04.04.2023 - By タツロー
言葉にしたらなんてことのない毎日に包まれて生きている。枕草子もそうだったと思う。けれど枕草子は言葉を残した。ぼくはなにを残せるか。なんてね。春はこのまま弾けて 気づいたら夏だ。夏は、夜。へ続く。