ニュースの現場から

遠くに柔らかな光、降り注ぐ白い粉 反核の声はあの日を起点に #1497

04.29.2024 - By 朝日新聞ポッドキャストPlay

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「自分にいつ病が降りかかるか」。1954年、マーシャル諸島のビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で被爆した第五福竜丸の乗組員は恐怖が消えなかったといいます。事故から70年、現地マーシャルに記者が足を運ぶと、今なお核の被害に苦しむ人々がいました。

※2024年4月3日に収録しました。

【朝ポキ、次のイベントは「親のモヤモヤ」です!】

2024年5月26日(日)15時~、リアルとオンラインで。

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「その場限り」でしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。

※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。

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【関連リンク】

シリーズ「第五福竜丸展示館を訪ねて」(全4回)は「SDGsを話そう」で配信中https://www.asahi.com/special/podcasts/item/?itemid=b1274615-290d-431e-85ae-b14d00e97159

【出演・スタッフ】

花房吾早子(大阪社会部)

田中美保(静岡総局)

MC・音源編集 岸上渉

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