・SNSとの緊張関係。『カルテット』の皮肉
・名言集とキャラクタードラマになってしまうことに対する抵抗とか違和感とか。
・一見無意味に見える無駄なやりとり、曖昧なやりとりこそが面白い。
・ロスタイムが終わってもゲームが続く。モラトリアムのその先、循環していく関係。『カルテット』から『スイッチ』『大豆田とわ子と三人の元夫』の反転
・男の側がマスコットボーイで不思議くん。受動的で自分がないがゆえに女性を壊してしまう。
・ミステリアスな存在、天使化して消費される男たち。
#坂元裕二
#カルテット
#大豆田とわ子と三人の元夫
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