・ドラマプロデューサーの役割。
・テレビドラマが脚本家を主語に語られてしまう理由。
・脚本家が複数いるドラマ。
・連続ドラマを一人の脚本家が書いていることで出来上がっていく世界観
・小説や漫画との類似性。同時にプロデューサーの力が強いことの意味。
・若手脚本家だからダメ出しできるし脚本家を自分の好みで採用できる。
・『書けない!』でも描かれた、別の脚本家に変えられる可能性。
・全員で作っていたトレンディドラマ。ジャンプとの類似性。
・映画と違い作者不在のテレビドラマ
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