■について口にする | 映画Podcast

【19】一貫した荒唐無稽さ / ジュリアン・ルクレルク『土と血』と『恐怖の報酬』


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【今回の内容】

お便り紹介 / 『土と血』の演出 / とある映画評について① / 「もう少し理性的に振る舞っていれば争いは避けられていただろう」?/ 『土と血』に通底するウェットさ / ジュリアン・ルクレルクの銃撃戦 / 『恐怖の報酬』の演出 / ジョルジュ・アンリ・クルーゾー版 (1953)との比較 / とある映画評について② / いかにして100分程度の尺に収めたか / 一貫した荒唐無稽さ / 瞳に映る炎


※ ロバート・シオドマク『らせん階段』の話題で「トラウマで耳が聞こえない」と説明していますが、正しくは「トラウマで声が出せない」でした。


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