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ふと感じる“ひとり”の時間。
孤独の中でしか出会えない自分、
==================
三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい、今日のテーマ、「 魂の成長において孤独の意味を考える」。
吉村:はい。
三上:私は個人的に孤独というか、一人時間はとても好きなんですけど、今日のテーマの「魂の成長においての孤独」、 吉村さんどうお考えですか。
吉村:そうですね、僕も結構一人の時間が大事な人なんですよ。
三上:ほう。
吉村:孤独っていう言葉で、使う場面によってただ一人でいることを指している場合と、一人で寂しいみたいな感情も含めて表現している場合ってあると思うんですよね。
三上:うんうんうん。
吉村:だから孤独感っていうのがあって辛いみたいな人たちって、一人の時間を「その孤独感を持ったまま一人の時間を楽しみましょう。」って言っても、辛いんじゃないかなって思うんですよ。
三上:うん。
吉村:一人の時間がその人にとってどのぐらい重要なのかみたいなのも、僕は多分人によって違うんじゃないかなって思っていて。
三上:そうですね、確かに。
吉村:うん。それって多分ね、僕はバリューフォーミュラによって結構違いが出てくるんじゃないかなって思ってるんですね。世の中には集まってワイワイやるのが好きな人達っているじゃないですか。
三上:いますね。
吉村:はい。その人達にとっては、集まってワイワイすることっていうのがすごく重要なんですよ。それはおそらく僕とか三上さんにとって一人の時間が重要であるのと同じぐらいに、集まってワイワイすることが重要な人達っていうのがいると思うんですね。
三上:確かにそうかも。何か今氣づいた。
吉村:そうそう。それって多分ね、どっちが正しいかって話じゃなくて、どっちが自分に合ってるかっていうことだと思うんですね。
三上:そうですね。
吉村:うん。でも、とはいえ自己探求みたいな話、自分と向き合う時間を持つとか、言ってみたらそういう属性の色んな目の前の忙しいことにばっかりにとらわれずに、ちょっと瞑想とかして意識の幅を広げていきましょうよみたいなことも役に立つことではあるわけですよね。
三上:うん。
吉村:そういう意味では、この魂の成長と孤独って話で言うと、そっちの話をしてるんじゃないかと思うんですよ。一人で、一人時間を使ったほうができることがあるよみたいな、やりやすいことがありますよっていうような話なんじゃないかと思うんですよ。
三上:うん。
吉村:意識をちょっと広げていくとか視座を上げていくにあたって、一人で取り組まないといけないことっていうのがあるっていうことですよね。
だからその辺は、それって結構何をやるときにはどういうセットアップのほうがやりやすいみたいなことって、やっぱり普通にあると思うんですよね。
例えば作文を書かなきゃいけないみたいなときに、周りが騒がしかったら書くのが大変じゃないですか。
三上:大変ですね。
吉村:ってなったら、やっぱりこれは一人で静かなところで書いたほうがいいよねっていうことになるかと思うんですよね。
でも例えば大きなプロジェクトを立ち上げてそれを成功に導くぞみたいな話になったときに、一人でできることってなるとどうしても、たかが知れてしまうんで、大勢で人がいっぱいいて力を持ち寄るからできることっていうのも結構あるわけですよ。
それがあるから大きな会社とかが、大きなプロジェクトを色々と遂行してるわけじゃないですか。それって人がいっぱいいるからできてることなんですよね。それはそれで人が大勢いないとうまくいかないよっていうこともあるってことですよね。
三上:うん。
吉村:だから何をやろうとしてるのかっていうので一人でやったほうがいいことと、大勢でやったほうがいいことっていうのがあるっていうことですね。
あと僕はビジネスの経営者の会みたいなところ、ビジネスの交流会とかによく参加してた頃に聞いた話なんですけど、アフリカかどこかのことわざで、「早く行きたいなら一人で行きなさい。 遠くに行きたいなら仲間と行きなさい。」みたいな、そういうことわざがある。
三上:深い。
吉村:深いですよね。だからそういうのもあるから、それって自分が何をしたいのかとか、それをどういう形でやりたいのかによって 一人でやったほうがいい場合と、大勢でやったほうがいい場合っていうのがあるんですよね。
だから多分チャットGPTの出してくれたテーマっていうことなんで、ネットの世界で色々とたくさんある情報の中からそれをチャットGPTが探してきてくれたっていうことは、誰かしらこのテーマに関して考えたりとか、疑問を持ったりとかっていう人たちがいて話題になってるから出してきたと思うんですけど。
三上:そうですね。
吉村:そういう点で言うと、おそらくは自分と向き合ったり瞑想したりする時間を取ったほうが、ちゃんと魂を成長させるみたいなことには効果的ですよっていうことを言ってるんだと思うんですけど、
でもそこがずれちゃうと、寂しくても孤独で居続ければいけないのかみたいな受け取り方になっちゃうと、ただしんどい苦行をしてるだけで、得たい成果につながらないってことにもなりかねないんで。
実際、まず1人の時間が大事な人は1人の時間を大切にしたほうがいいし、大勢でワイワイすることが大事な人はその時間を大切にしたほうがいいっていう大前提がまずありつつの中で、
でもその中でも1人でやったほうが効率的な作業みたいなものもあるし、大勢でやったほうが効率的なものもあるよっていう話ですよね。
三上:うん。
吉村:その中でおそらくは自己探求みたいなね、自分の内面と向き合って意識を内側に拡大していくみたいな作業をする場合、
1人の時間を取って自己探求だったり瞑想だったりっていうことをやる時間を取ったほうがいいよって話だと思うんですけど、おそらくそれって別に長時間やる必要もないんじゃないかなと思ってまして。
三上:はい。
吉村:短時間でも回数を増やすことで成果が得られるっていうこともあると思うんですけど、例えば朝晩5分ずつやってみるとかっていうようなことでも、もしかしたら3時間まとめてやるよりもそっちのほうが合ってるって人もいるでしょうし、
自分の特性に合わせてどういう感じでやるのが、自分にとって合ってるかっていうのを考えつつやったほうがいいんじゃないかなと思っていて、結構のめり込む人って長くやってればそれでいいんだみたいな発想になっちゃう人もいると思うんですけど、
でもやっぱりそこもどのぐらいの時間がその人に合ってるのかっていうのも多分違うんですよ、人によって。長くやるほうが合ってる人もいれば、短時間で細切りでちょこちょこやるほうが合ってるって人もいると思うんで、自分の特性に合わせたやり方でやっていくっていうことを僕はお勧めしたいと思いますね。
三上:今日もわかりやすかったです。やっぱりリスナーの皆さんの中でも、こういうふうに自分の孤独について考える、孤独について考えるって変ですね。一人時間とか向き合う時間について考える。
吉村:そうですね。だから逆に孤独で辛いって状態になってるんだとしたら、何か改善の余地があるって思ったほうがいいんじゃないかと思うんですよね。
本当は人と関わりたいのにそれができなくて孤独になってるっていう、それができなくて寂しくて辛いみたいなことだったら、寂しくて辛いっていう状態を何とかしたほうがいいわけですよ。
それは本当は人とつながって関わって何かワイワイするでも、静かに交流するでもいいと思うんですけど、人との時間が欲しいんだけどそれがどうにも人が怖くて人とつながることができないとかになったら、多分それってブロックが人が怖いぞって言ってるんで怖くなっちゃってるって話だと思うんで。
三上:うん。
吉村:だからそこのちょっとネガティブな感情が出ているとしたら、そこはブロックとして取り扱ったほうがいいってことですよね。
ただ今私は孤独で辛いけどこれが私にとっての修行なのであるみたいな感じでやっていても、もしかしたらちょっと得たい成果にはたどり着かない可能性があるんで、
まずは一人の時間も氣持ちよく一人時間が使えるようになっていったらいいと思うんですよ。だってどんなに人と関わってワイワイやるのが好きな人でも、多分トイレ入るときは一人のほうがいいじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:だからどっちが正しいかじゃなくて、その状況に合ってるかっていうことなわけですよ。例えば一人でトイレに入るときも寂しいんだとしたら、何かそれって異常事態だと思うんですよね。
三上:そうですね。
吉村:今めちゃめちゃ極端な例を出したんですけど、だからそういうことではない、そのとおりのことを言ってるわけじゃないんですけど、
とはいえ一人時間が楽しめてないのに、これを魂の修行のためだみたいに無理やり認知をねじ曲げて何とかしようってしても多分辛い状態がただ続くだけになってしまうんで、
本当にこの一人時間を有効に使えてるかどうかっていうところを、やっぱり自分の感情をまずよく観察してみて、自分はこれに対してネガティブな反応してるんだってなったら、まずはそこを何とかする。
三上:うん。
吉村:多分ネガティブな感情があって、孤独になってる人が今度それを持ったまま無理して人と関わろうとしても、これもまた辛いだけなんですよね。
だから自分が何に反応してるのかとか、無意識に何を恐れているのか、何を避けようとしてるのかみたいなことを見つけてそれに対して対処していくっていうのが大事になるんですけど、でもその時にも結局それって自己観察で自分と向き合う時間を取らないとわからないわけじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:むしろそういうところでうまく一人の時間を使って、まず自分が本当にこの一人の時間を効率的に使えてるであろうかとかね、自分の感情はどういうメッセージを自分に伝えているだろうかっていうのと向き合う時間っていうのは大切なんじゃないかなと思いますね。
三上:ありがとうございます。ということで、ぜひ皆さんも参考にしてください。はい、吉村さん本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。
By 氣功ヒーラー 吉村竜児5
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ふと感じる“ひとり”の時間。
孤独の中でしか出会えない自分、
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい、今日のテーマ、「 魂の成長において孤独の意味を考える」。
吉村:はい。
三上:私は個人的に孤独というか、一人時間はとても好きなんですけど、今日のテーマの「魂の成長においての孤独」、 吉村さんどうお考えですか。
吉村:そうですね、僕も結構一人の時間が大事な人なんですよ。
三上:ほう。
吉村:孤独っていう言葉で、使う場面によってただ一人でいることを指している場合と、一人で寂しいみたいな感情も含めて表現している場合ってあると思うんですよね。
三上:うんうんうん。
吉村:だから孤独感っていうのがあって辛いみたいな人たちって、一人の時間を「その孤独感を持ったまま一人の時間を楽しみましょう。」って言っても、辛いんじゃないかなって思うんですよ。
三上:うん。
吉村:一人の時間がその人にとってどのぐらい重要なのかみたいなのも、僕は多分人によって違うんじゃないかなって思っていて。
三上:そうですね、確かに。
吉村:うん。それって多分ね、僕はバリューフォーミュラによって結構違いが出てくるんじゃないかなって思ってるんですね。世の中には集まってワイワイやるのが好きな人達っているじゃないですか。
三上:いますね。
吉村:はい。その人達にとっては、集まってワイワイすることっていうのがすごく重要なんですよ。それはおそらく僕とか三上さんにとって一人の時間が重要であるのと同じぐらいに、集まってワイワイすることが重要な人達っていうのがいると思うんですね。
三上:確かにそうかも。何か今氣づいた。
吉村:そうそう。それって多分ね、どっちが正しいかって話じゃなくて、どっちが自分に合ってるかっていうことだと思うんですね。
三上:そうですね。
吉村:うん。でも、とはいえ自己探求みたいな話、自分と向き合う時間を持つとか、言ってみたらそういう属性の色んな目の前の忙しいことにばっかりにとらわれずに、ちょっと瞑想とかして意識の幅を広げていきましょうよみたいなことも役に立つことではあるわけですよね。
三上:うん。
吉村:そういう意味では、この魂の成長と孤独って話で言うと、そっちの話をしてるんじゃないかと思うんですよ。一人で、一人時間を使ったほうができることがあるよみたいな、やりやすいことがありますよっていうような話なんじゃないかと思うんですよ。
三上:うん。
吉村:意識をちょっと広げていくとか視座を上げていくにあたって、一人で取り組まないといけないことっていうのがあるっていうことですよね。
だからその辺は、それって結構何をやるときにはどういうセットアップのほうがやりやすいみたいなことって、やっぱり普通にあると思うんですよね。
例えば作文を書かなきゃいけないみたいなときに、周りが騒がしかったら書くのが大変じゃないですか。
三上:大変ですね。
吉村:ってなったら、やっぱりこれは一人で静かなところで書いたほうがいいよねっていうことになるかと思うんですよね。
でも例えば大きなプロジェクトを立ち上げてそれを成功に導くぞみたいな話になったときに、一人でできることってなるとどうしても、たかが知れてしまうんで、大勢で人がいっぱいいて力を持ち寄るからできることっていうのも結構あるわけですよ。
それがあるから大きな会社とかが、大きなプロジェクトを色々と遂行してるわけじゃないですか。それって人がいっぱいいるからできてることなんですよね。それはそれで人が大勢いないとうまくいかないよっていうこともあるってことですよね。
三上:うん。
吉村:だから何をやろうとしてるのかっていうので一人でやったほうがいいことと、大勢でやったほうがいいことっていうのがあるっていうことですね。
あと僕はビジネスの経営者の会みたいなところ、ビジネスの交流会とかによく参加してた頃に聞いた話なんですけど、アフリカかどこかのことわざで、「早く行きたいなら一人で行きなさい。 遠くに行きたいなら仲間と行きなさい。」みたいな、そういうことわざがある。
三上:深い。
吉村:深いですよね。だからそういうのもあるから、それって自分が何をしたいのかとか、それをどういう形でやりたいのかによって 一人でやったほうがいい場合と、大勢でやったほうがいい場合っていうのがあるんですよね。
だから多分チャットGPTの出してくれたテーマっていうことなんで、ネットの世界で色々とたくさんある情報の中からそれをチャットGPTが探してきてくれたっていうことは、誰かしらこのテーマに関して考えたりとか、疑問を持ったりとかっていう人たちがいて話題になってるから出してきたと思うんですけど。
三上:そうですね。
吉村:そういう点で言うと、おそらくは自分と向き合ったり瞑想したりする時間を取ったほうが、ちゃんと魂を成長させるみたいなことには効果的ですよっていうことを言ってるんだと思うんですけど、
でもそこがずれちゃうと、寂しくても孤独で居続ければいけないのかみたいな受け取り方になっちゃうと、ただしんどい苦行をしてるだけで、得たい成果につながらないってことにもなりかねないんで。
実際、まず1人の時間が大事な人は1人の時間を大切にしたほうがいいし、大勢でワイワイすることが大事な人はその時間を大切にしたほうがいいっていう大前提がまずありつつの中で、
でもその中でも1人でやったほうが効率的な作業みたいなものもあるし、大勢でやったほうが効率的なものもあるよっていう話ですよね。
三上:うん。
吉村:その中でおそらくは自己探求みたいなね、自分の内面と向き合って意識を内側に拡大していくみたいな作業をする場合、
1人の時間を取って自己探求だったり瞑想だったりっていうことをやる時間を取ったほうがいいよって話だと思うんですけど、おそらくそれって別に長時間やる必要もないんじゃないかなと思ってまして。
三上:はい。
吉村:短時間でも回数を増やすことで成果が得られるっていうこともあると思うんですけど、例えば朝晩5分ずつやってみるとかっていうようなことでも、もしかしたら3時間まとめてやるよりもそっちのほうが合ってるって人もいるでしょうし、
自分の特性に合わせてどういう感じでやるのが、自分にとって合ってるかっていうのを考えつつやったほうがいいんじゃないかなと思っていて、結構のめり込む人って長くやってればそれでいいんだみたいな発想になっちゃう人もいると思うんですけど、
でもやっぱりそこもどのぐらいの時間がその人に合ってるのかっていうのも多分違うんですよ、人によって。長くやるほうが合ってる人もいれば、短時間で細切りでちょこちょこやるほうが合ってるって人もいると思うんで、自分の特性に合わせたやり方でやっていくっていうことを僕はお勧めしたいと思いますね。
三上:今日もわかりやすかったです。やっぱりリスナーの皆さんの中でも、こういうふうに自分の孤独について考える、孤独について考えるって変ですね。一人時間とか向き合う時間について考える。
吉村:そうですね。だから逆に孤独で辛いって状態になってるんだとしたら、何か改善の余地があるって思ったほうがいいんじゃないかと思うんですよね。
本当は人と関わりたいのにそれができなくて孤独になってるっていう、それができなくて寂しくて辛いみたいなことだったら、寂しくて辛いっていう状態を何とかしたほうがいいわけですよ。
それは本当は人とつながって関わって何かワイワイするでも、静かに交流するでもいいと思うんですけど、人との時間が欲しいんだけどそれがどうにも人が怖くて人とつながることができないとかになったら、多分それってブロックが人が怖いぞって言ってるんで怖くなっちゃってるって話だと思うんで。
三上:うん。
吉村:だからそこのちょっとネガティブな感情が出ているとしたら、そこはブロックとして取り扱ったほうがいいってことですよね。
ただ今私は孤独で辛いけどこれが私にとっての修行なのであるみたいな感じでやっていても、もしかしたらちょっと得たい成果にはたどり着かない可能性があるんで、
まずは一人の時間も氣持ちよく一人時間が使えるようになっていったらいいと思うんですよ。だってどんなに人と関わってワイワイやるのが好きな人でも、多分トイレ入るときは一人のほうがいいじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:だからどっちが正しいかじゃなくて、その状況に合ってるかっていうことなわけですよ。例えば一人でトイレに入るときも寂しいんだとしたら、何かそれって異常事態だと思うんですよね。
三上:そうですね。
吉村:今めちゃめちゃ極端な例を出したんですけど、だからそういうことではない、そのとおりのことを言ってるわけじゃないんですけど、
とはいえ一人時間が楽しめてないのに、これを魂の修行のためだみたいに無理やり認知をねじ曲げて何とかしようってしても多分辛い状態がただ続くだけになってしまうんで、
本当にこの一人時間を有効に使えてるかどうかっていうところを、やっぱり自分の感情をまずよく観察してみて、自分はこれに対してネガティブな反応してるんだってなったら、まずはそこを何とかする。
三上:うん。
吉村:多分ネガティブな感情があって、孤独になってる人が今度それを持ったまま無理して人と関わろうとしても、これもまた辛いだけなんですよね。
だから自分が何に反応してるのかとか、無意識に何を恐れているのか、何を避けようとしてるのかみたいなことを見つけてそれに対して対処していくっていうのが大事になるんですけど、でもその時にも結局それって自己観察で自分と向き合う時間を取らないとわからないわけじゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:むしろそういうところでうまく一人の時間を使って、まず自分が本当にこの一人の時間を効率的に使えてるであろうかとかね、自分の感情はどういうメッセージを自分に伝えているだろうかっていうのと向き合う時間っていうのは大切なんじゃないかなと思いますね。
三上:ありがとうございます。ということで、ぜひ皆さんも参考にしてください。はい、吉村さん本日もありがとうございました。
吉村:ありがとうございました。

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