芦田愛菜さん主演の映画「星の子」を観て、信仰・家族・普通の暮らしの間で「揺らぐ」演出や演技にしみじみする回。
意外とカジュアルにも生きてる宗教2世
主人公家族を不幸とも言えない難しさ
家族・一般社会の間で揺らぐ芦田先輩の演技と光の演出など
岡田将生の「腹立つ男」の演技
最高な親友なべちゃん
ラストシーンの星空と主人公家族の今後について
自分の親がもし信者だったら…
いわゆる「宗教2世」の思春期という難しい役どころを見事に演じられた芦田愛菜先輩に拍手!
※録音機器の不備によりお聞き苦しい箇所があります、申し訳ありませんm(__)m