No68：親友にHIV陽性を告白され、苦しみと希望を分かち合うも、その後の彼の心境が掴めずもやもやする26歳リスナー様へ

【抜粋 of the お悩み】⇒「先日、ゲイの親友にHIV陽性であることをカミングアウトされました。幸い見つかったのが初期段階だったため、これからきちんと治療をしていけば死に至ることはなく、通院できる病院も決まり、彼も私も安心していました。しかし、それから数ヶ月が経ったある日、マッチングアプリで彼の姿を見かけたのです。彼は私に陽性であることをカミングアウトしたとき、「アプリはもうやらない」と言っていたので、私はびっくりしてしまいました。」

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