【Youtube産経ニュースを3分で解説】

参政党の神谷宗幣代表は、次期衆院選について全国に４７ある都道府県庁所在地を含む１区に原則、候補者をすべて擁立する考えを示した。過去の国政選挙のデータに基づいて擁立作業を行うとし、比例代表は全国１１ブロックすべてに候補者を立て、４０議席以上の獲得を目指す。短期間のうちに衆院解散となった場合、現職の地方議員も候補になる可能性も初めて明かした。自民党の麻生太郎元首相を訪ねた経緯など、たっぷり伺った内容をノー編集でお届けします。

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