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21年度のゼミでの論文発表を聞いてはじまった「私たち」ということについての問題意識を卒業生3人で「私たち問題」として対話をスタートします。それぞれが感じる「私たち」から「私たち」という概念の持つ権威性と政治性などについて、言語としての「私」と「私たち」、西洋近代の哲学が作り出した主体客体における「私」とコンテンポラリーアートにおいても取り上げられる「私たち」が持ち出されることについて。対話は飛躍を続けて進みます。
【パーソナリティ】:
西本春佳「半年展」→アーカイブブック https://nishiharu.base.shop/items/54873954
By 京都芸術大学 通信制大学院 超域プログラム21年度のゼミでの論文発表を聞いてはじまった「私たち」ということについての問題意識を卒業生3人で「私たち問題」として対話をスタートします。それぞれが感じる「私たち」から「私たち」という概念の持つ権威性と政治性などについて、言語としての「私」と「私たち」、西洋近代の哲学が作り出した主体客体における「私」とコンテンポラリーアートにおいても取り上げられる「私たち」が持ち出されることについて。対話は飛躍を続けて進みます。
【パーソナリティ】:
西本春佳「半年展」→アーカイブブック https://nishiharu.base.shop/items/54873954