お互いの体験をもとに「まなびあい」をするエピソードシリーズ【まなびあいシリーズ】の第3回目。今回はemiが体験した学習アドバイザー養成プログラム参加体験をもとに語りました。
参加が2回目という「学習アドバイザー養成プログラム」、参加の目的は?そもそも「学習アドバイザー」て何をする人?学習アドバイジングという概念にemiさんが出会ったきっかけ25人前後が参加したグループ受講のフォーマットのプログラム、一緒に参加されていた方々はどんな人?言語を学習している人をサポートするために大学などが「学習アドバイザー」を提供している、のはよくあるらしい!ジョー・マイナード氏、加藤 聡子先生によるムーブメント(言語学習の文脈で)色々な文脈で聞く機会がある「学習者オートノミー」という概念一緒に受講した仲間からの学び文字起こしを活用した事前課題から得た学び - 初心に戻ることの大切さ神田外語大学による「学習者オートノミー教育研究所(RILAE)学習アドバイザー養成プログラム」の情報加藤 聡子先生 (著, 翻訳)とジョー・マイナード (著)氏による書籍「リフレクティブ・ダイアローグ ―学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング」(Amazon.co.jp、2022年4月)英語版 Reflective Dialogue: Advising in Language Learning (Research and Resources in Language Teaching)(Amazon.co.jp, 2015年8月)クリエイティブラーニング関連の書籍「ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則」(Amazon.co.jp, 2018年4月)#022 - 【まなびあいシリーズ 】WBECS(無料のPre Summit参加体験談)#024 - 【まなびあいシリーズ 】ボイスジャーナリング参加体験談