今回は、いただいたおたよりからのテーマです。生きづらい系コミックエッセイへの批判的レビューで見かけるワード、「理解ある彼君」について！　なぜ「彼君」との馴れ初めは隠されがちなのか、「彼君」とは何者なのか…　みたいな話を個人的な経験から妄想半分に推理してみました。「彼君」っぽい人の例として、Netflixのリアリティーショー『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』で輝いていたあの男性の話も色々しています。

【オープニング】

おたよりありがとうございます！

【本編前半 5:30〜】

理解ある彼君と理解ない俺君／理解ある彼君って○○的な人では？／自分が夫との馴れ初めを隠した理由

【本編後半 26:35〜】

理解ある彼君ぽい人がリアリティーショーに出てた！／『ラブ・イズ・ブラインド JAPAN』のルールをざっくり紹介／理解ある彼君と理解ない俺君、見分けられる説

※彼君ぽいあの人の年齢を１つ間違えていました。撮影時はもうひとつ下の年齢です。ごめんなさい。

【エンディングと曲紹介 53:55〜】

個性的判断が読み取れるラブソングを探すのは難しい／別れの曲にはその人だけの判断が光る？／高橋優『スペアキー』

BGM：zukisuzukiさん（https://www.youtube.com/c/zukisuzukiBGM）

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