こんにちは!「こえラボ」の岡田です。
今回は「自己肯定感の育み方」についてお話しします。
あなたは自分に自信がありますか?
あまねさんは自己肯定感が高く、幼少期に「かわいい」と言い続けられたことによって、自分自身を認める思いが自然にそなわっていったそうです。
幼少期から自己肯定感が高い方は、自らが決めた一定のレベルまで努力することができます。
「自分はできるんだ」という強い意志こそが全力を尽くすことにつながるのです。
私は幼少期から、何事も父から承認されていました。
勉強面では自ら計画的に進めていたため、全体的に高成績でした。
ただ、苦手な科目については点数が低く、伸びない時期もありました。
それでも、勉強の進め方に対して、父から何も言われることはなく、全てを受け入れてもらえていました。
「できる」と思われていたことにより、自分でもできると確信し、何事にも意欲的に進めることができたのです。
父は会社を経営していましたが、毎日仕事が楽しそうでした。そんな姿を見ることで、私も好きなことには一生懸命取り組んできたように感じています。
子どもは親の姿をよく見ています。
お子さんの自己肯定感を高めたいと思われている方は、自分が楽しんでいる姿をそのまま見せてあげましょう。
まとめ
・幼少期の家庭環境が自己肯定感には大きく関係する
・自己肯定感が高い方は、自分が設けた一定のレベルまで努力することができる
・子どもには親が楽しんでいる姿を見せることで、自己肯定感を高められる
次回は「好きなことと得意なことは違う」について深掘りしてお話しします。
お楽しみに!
プロフィールのURLから「こえラボ」公式LINEにご登録ください✨
★公式ラインから「聴くチカラ」の新着配信情報GET
https://lin.ee/520R9bC
★ポッドキャストマーケティング 声で想いを伝える (コミュニティ・ブックス)
https://www.amazon.co.jp/dp/489022274X/ref=cm_sw_r_em_apa_glt_i_NYW2W3NW9S1KPPQGNTEE
★ゼロイチからの強み・価値観発見セミナー
https://lp.koelab.net/biz-up202109/
#sns集客 #経営者 #経営 #ビジネス #自己肯定感 #家庭環境