ユーザー生成コンテンツが当たり前の世の中、玉石混交の映像や音声コンテンツが溢れている。そこから自分の可処分時間内に有意義なコンテンツを探すには機械的なレコメンドが役に立つ。そしてレコメンドされる範囲は日々広がっている。このまま成すがままに全てをレコメンドさせたほうが幸せか？それともレコメンドが足を踏み入れてはいけない境界は作るほうが幸せか？それが問題だ。

【パーソナリティ】kita, yu

【番組twitter】https://twitter.com/RageKiku

【使用BGM】MusMus様（http://musmus.main.jp/）