※今回と次回で1つのお話となっています

↓感想、お便りこちらから🚀

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自分のおもしろいがなかなか伝わらない時のもどかしさは、とてもでかい。前の人にはスベったけども、隣の人には爆笑されたということでありふれた世界。それは興味深いし、面白いと思う。

テレビが面白くなくなったとか、ユーチューブが面白いだとか、小説は飽きたとか、そんなことでありふれた世界。それとなんだか似ているような気がする。大量に溢れかえっているこの世のコンテンツから自分の面白いと思えるものを探すのは難しい。けれども、それを見つけれた時はきっと大歓喜だと思う。モノも人も同じだと思う。

今回と次回はそんなお話です。