リスナーさんからの質問:
やちさん、いつも楽しく拝聴しています。
先祖供養をするとか、
先祖を救うとか、
今、ご先祖さまが来ていますよ!
とか聞いたことがありますが、
そもそも、輪廻転生の考えからすると、祖先という概念が矛盾しているような気がします。
誰でも、祖先は何万人もいることになりますが、輪廻転生しているのであれば、祖先という定義が、ごちゃごちゃになると思います。
先祖供養をしても、先祖は生まれ変わっていて、先祖としての魂は、不在なのではないですか?
具体的にお話すると、私のおばあちゃんがいます。おばあちゃんは亡くなり、生まれ変わりました。
その生まれ変わったおばあちゃんには、母親がいて、更にはおばあちゃんもいます。
輪廻転生数万回といいますが、
このような状況を数万回繰り返すと、何がなんだかわからなくなるのではないでしょうか?
魂の生まれわかりと先祖供養の関係とは、どういうものなのでしょうか?
#斎藤一人 #斉藤一人 #ひとりさん #まるかんのお店やち商店 #やち商店 #やち宇宙評議会
テーマ曲
作詞・作曲・編曲: サトウ トモミ
「KNOCK」
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サトウ トモミさんのLive ダイジェスト
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