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#お仕事No.4 【お仕事データ】 ▪︎ 職業:占い師 ▪︎ 名前(ニックネーム可):癒気七(ユキナ) Twitter [https://twitter.com/yukina_uranai] Instagrams [https://instagram.com/yukina.uranai] HP[https://lit.link/yukinauranai] Shop[https://yukinoyakata.stores.jp/?category_id=62788bb9f3de5c612b6fedc3] ▪︎ 年齢:24 ▪︎ 学職歴 -小中:公立 - 高校:公立(中退) -大学:現在放送大学 学生 -就職業界:なし -就職職種:なし ▪︎ 趣味(好きなモノ等):多趣味(音楽、料理、読書、旅) ▪︎ 影響を与えたモノ:モンスターハンターシリーズ、受験勉強 ▪︎ 大事にしてるスキル:コミュニケーション、知識理解、営業力 ▪︎ 大事にしているルール:「めんどくさい事はやる、辛くなったら辞める」「できるまでやればできる」「常にクライアントの目線」 ▪︎ 自分を一言で表すなら:狡猾 ▪︎ 家族構成:妹1人 片親 母 祖父母 ▪︎ 保護者さんの職業:無職 ▪︎ 過去はどんな人?(可能な範囲で一言ずつお願いいたします) 未就学 :図鑑好き 小学生 :本好きだが外でも遊ぶタイプ 中学生 :図書館の主 高校生 :長期の入院→占いに出会う 大学生: 社会人 :(今)変な生き方だが、幸福度はめっちゃ高い ▪︎ 最初の将来の夢:精神科医 ▪︎ 学生にオススメの本/漫画/アニメ/映画/ゲーム等(いくつでも): 興味のある事、好きな事に関する本、アニメ、映画、音楽はなんでも摂取してほしい。何もなければ何か一つゲームをとことんまで極めてほしい。 『人生の短さについて』セネカ著 ▪︎ 学生時代にしておいた方が良いと思うこと: 読書、勉強、友達と一緒に先生に怒られること、恋愛
【トピックス】
・ゆきなさん自身勉強が好きだった
→小さい頃からWikipedia・辞書で喜ぶような子供だった
→数学・理科などの得意科目では意地でも一位を譲らなかった
→好奇心旺盛で負けず嫌いな子だった
→小学校~中学校で個人塾に通っていた
→そこの先生も印象的だった
→小学校時代、算数がとっても得意だったから中学用(名門学校の受験問題)の問題を出してくれた
→解けなくて悔し泣き
→それを見て「君は天才にはなれない、だけど紙の上でなら天才に並ぶことができる。それを秀才という。」
→天才と秀才の違い、努力の大切さを知ることが生き方の基盤となった
→努力家タイプの人間を志すようになった
・学生時代に娯楽には触れてこなかった?
→入院してから3日後にモンスターハンター4(3DS)に出会う
→とにかくヒマだったからどハマり
→オンライン環境もあったの他の人とプレイしていた
・モンハンから学んだ人生の教訓
①辛抱強さ
→高難易度のクエストをクリアし、超低確率で得られる武器を得るために数ヶ月プレイを続ける
→毎日欲しいものが出ないことが当たりまえ
→そこで「出るまでやれば出る」という言葉に感銘を受ける
②チームワーク
→一人ではクリアできないクエストがある
→ギルド(チーム)を組むことに
→しかし、強い人たちの中には考えが凝り固まった人もいて上手くまとまらないことも
→グループ運営の大切さを学んだ
→仲間とのコミュニケーションも欠かさない
→メンバーの一人が言っていた「そんなこともあるさ」という言葉
→失敗したり嫌なことがあっても、それを受け入れて激励する
・極論、モンハンである必要はなかった
→しかし、何かしらにマジになって没頭する時間・経験があることが重要
→そこで得た経験はその後の人生でも再現できる
→フリーランスとして働く上でもモンハンで培った辛抱強さ・チームワークは役だった
→ゲームも中途半端ではなく、マジになって没頭するくらいプレイすることはある意味大切
→もちろん、勉強にマジになれるに越したことはないが、、、
→ゲームであれなんであれ、何かしらに没頭する経験が全く無いのはまずい
→加えて、最近のゲームはオンラインモードで大人の人と関わる機会も得られる
→危険性もあるかもしれないが、世代が違う人から得られるものもある
→そうしたエピソードが楽しめる映画「FF14 光のお父さん」
https://gaga.ne.jp/hikarinootosan/
・没頭・やり続けるために行ったコツや仕組みは?
→得意科目の勉強については圧倒的なプライドがあった(誰にも負けたく無い)
→負けたら激しくイライラする
→しかし、高校に進んでからさらに上がいることを知りガッカリ
→だからこそ今でもヒマがあれば数学を勉強したりする
→「これだけは譲れない」というものがなんなのかをハッキリさせておくべき
・負けず嫌いな感情の原体験は?
→ゲームかもしれない
→モンハンは小学生時代からやっていた
→その時はゲームが下手だった
→周りから取り残されてとても悔しかった
→代わりに誰にも負けない算数・数学は譲らなかった
→ここは占いで言えば山羊座の「頂点に立つことを生き甲斐とする」性質がある
→「勝つことの快感(成功体験)」を経験できると強い
ーー【お仕事図鑑について】 「今頑張ってる人を取り上げる情報はあっても、その人が学生時代どんなだったかを取り上げる情報って少ないよね?」 「どんな経験がその仕事の興味につながったのか」 「どんな経験が仕事に役立つスキルになったのか」 「今働く自分から見て、学生にかける言葉は何か」 生き方を広げるラジオ。お仕事図鑑は、 人生の”きっかけ”や”学び”の「点」を紐解いて、今につながる「線」を明らかにする。 そのストーリーから、これから仕事を始める人に「明日実践できるナニカ」を提供する。 憧れの職業がある10代が聞けば、今の自分と比べて具体的なアドバイスに。 お父さん・お母さんには、子供たちと比べて今後の道しるべに。 誰もが、自分の過去や今と比べて、これからの未来を考えられる。 キャリアが社会でも教育でも注目されてきた今の時代に、小さな1例をシェアする番組です。 それぞれが少し生き易くなる様に。 パーソナリティは「小中高大世代とつながる受験先生」オオスミと、 「世界とつながるアニメ先生」ユウキ、受験とアニメ2つの目線でお送りします。ーー 【パーソナリティについて】 おおすみ(@OosumiYt) https://lit.link/OoSumiYT ゆうき(@addressradio) https://animesensei.studio.site/
#お仕事No.4 【お仕事データ】 ▪︎ 職業:占い師 ▪︎ 名前(ニックネーム可):癒気七(ユキナ) Twitter [https://twitter.com/yukina_uranai] Instagrams [https://instagram.com/yukina.uranai] HP[https://lit.link/yukinauranai] Shop[https://yukinoyakata.stores.jp/?category_id=62788bb9f3de5c612b6fedc3] ▪︎ 年齢:24 ▪︎ 学職歴 -小中:公立 - 高校:公立(中退) -大学:現在放送大学 学生 -就職業界:なし -就職職種:なし ▪︎ 趣味(好きなモノ等):多趣味(音楽、料理、読書、旅) ▪︎ 影響を与えたモノ:モンスターハンターシリーズ、受験勉強 ▪︎ 大事にしてるスキル:コミュニケーション、知識理解、営業力 ▪︎ 大事にしているルール:「めんどくさい事はやる、辛くなったら辞める」「できるまでやればできる」「常にクライアントの目線」 ▪︎ 自分を一言で表すなら:狡猾 ▪︎ 家族構成:妹1人 片親 母 祖父母 ▪︎ 保護者さんの職業:無職 ▪︎ 過去はどんな人?(可能な範囲で一言ずつお願いいたします) 未就学 :図鑑好き 小学生 :本好きだが外でも遊ぶタイプ 中学生 :図書館の主 高校生 :長期の入院→占いに出会う 大学生: 社会人 :(今)変な生き方だが、幸福度はめっちゃ高い ▪︎ 最初の将来の夢:精神科医 ▪︎ 学生にオススメの本/漫画/アニメ/映画/ゲーム等(いくつでも): 興味のある事、好きな事に関する本、アニメ、映画、音楽はなんでも摂取してほしい。何もなければ何か一つゲームをとことんまで極めてほしい。 『人生の短さについて』セネカ著 ▪︎ 学生時代にしておいた方が良いと思うこと: 読書、勉強、友達と一緒に先生に怒られること、恋愛
【トピックス】
・ゆきなさん自身勉強が好きだった
→小さい頃からWikipedia・辞書で喜ぶような子供だった
→数学・理科などの得意科目では意地でも一位を譲らなかった
→好奇心旺盛で負けず嫌いな子だった
→小学校~中学校で個人塾に通っていた
→そこの先生も印象的だった
→小学校時代、算数がとっても得意だったから中学用(名門学校の受験問題)の問題を出してくれた
→解けなくて悔し泣き
→それを見て「君は天才にはなれない、だけど紙の上でなら天才に並ぶことができる。それを秀才という。」
→天才と秀才の違い、努力の大切さを知ることが生き方の基盤となった
→努力家タイプの人間を志すようになった
・学生時代に娯楽には触れてこなかった?
→入院してから3日後にモンスターハンター4(3DS)に出会う
→とにかくヒマだったからどハマり
→オンライン環境もあったの他の人とプレイしていた
・モンハンから学んだ人生の教訓
①辛抱強さ
→高難易度のクエストをクリアし、超低確率で得られる武器を得るために数ヶ月プレイを続ける
→毎日欲しいものが出ないことが当たりまえ
→そこで「出るまでやれば出る」という言葉に感銘を受ける
②チームワーク
→一人ではクリアできないクエストがある
→ギルド(チーム)を組むことに
→しかし、強い人たちの中には考えが凝り固まった人もいて上手くまとまらないことも
→グループ運営の大切さを学んだ
→仲間とのコミュニケーションも欠かさない
→メンバーの一人が言っていた「そんなこともあるさ」という言葉
→失敗したり嫌なことがあっても、それを受け入れて激励する
・極論、モンハンである必要はなかった
→しかし、何かしらにマジになって没頭する時間・経験があることが重要
→そこで得た経験はその後の人生でも再現できる
→フリーランスとして働く上でもモンハンで培った辛抱強さ・チームワークは役だった
→ゲームも中途半端ではなく、マジになって没頭するくらいプレイすることはある意味大切
→もちろん、勉強にマジになれるに越したことはないが、、、
→ゲームであれなんであれ、何かしらに没頭する経験が全く無いのはまずい
→加えて、最近のゲームはオンラインモードで大人の人と関わる機会も得られる
→危険性もあるかもしれないが、世代が違う人から得られるものもある
→そうしたエピソードが楽しめる映画「FF14 光のお父さん」
https://gaga.ne.jp/hikarinootosan/
・没頭・やり続けるために行ったコツや仕組みは?
→得意科目の勉強については圧倒的なプライドがあった(誰にも負けたく無い)
→負けたら激しくイライラする
→しかし、高校に進んでからさらに上がいることを知りガッカリ
→だからこそ今でもヒマがあれば数学を勉強したりする
→「これだけは譲れない」というものがなんなのかをハッキリさせておくべき
・負けず嫌いな感情の原体験は?
→ゲームかもしれない
→モンハンは小学生時代からやっていた
→その時はゲームが下手だった
→周りから取り残されてとても悔しかった
→代わりに誰にも負けない算数・数学は譲らなかった
→ここは占いで言えば山羊座の「頂点に立つことを生き甲斐とする」性質がある
→「勝つことの快感(成功体験)」を経験できると強い
ーー【お仕事図鑑について】 「今頑張ってる人を取り上げる情報はあっても、その人が学生時代どんなだったかを取り上げる情報って少ないよね?」 「どんな経験がその仕事の興味につながったのか」 「どんな経験が仕事に役立つスキルになったのか」 「今働く自分から見て、学生にかける言葉は何か」 生き方を広げるラジオ。お仕事図鑑は、 人生の”きっかけ”や”学び”の「点」を紐解いて、今につながる「線」を明らかにする。 そのストーリーから、これから仕事を始める人に「明日実践できるナニカ」を提供する。 憧れの職業がある10代が聞けば、今の自分と比べて具体的なアドバイスに。 お父さん・お母さんには、子供たちと比べて今後の道しるべに。 誰もが、自分の過去や今と比べて、これからの未来を考えられる。 キャリアが社会でも教育でも注目されてきた今の時代に、小さな1例をシェアする番組です。 それぞれが少し生き易くなる様に。 パーソナリティは「小中高大世代とつながる受験先生」オオスミと、 「世界とつながるアニメ先生」ユウキ、受験とアニメ2つの目線でお送りします。ーー 【パーソナリティについて】 おおすみ(@OosumiYt) https://lit.link/OoSumiYT ゆうき(@addressradio) https://animesensei.studio.site/