「新しい地に入っていく時の心構え」ヨシュア1:1~9<神のことばを心に蓄える>偉大な神が共にいらっしゃることを思い起こす申命記6:12「あなたは気をつけて、あなたをエジプトの地、奴隷の家から連れ出された主を忘れないようにしなさい」
2.約束の民であることを思い起こすヨシュア記6:20「そこで、民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民が角笛の音を聞いて、大声でときの声をあげるや、城壁がくずれ落ちた。そこで民はひとり残らず、まっすぐ町へ上って行き、その町を攻め取った。」
3.自分の使命を忘れないものとして歩んでいくヨシュア記13:1「ヨシュアは年を重ねて老人になった。主は彼に仰せられた。「あなたは年を重ね、老人になったが、まだ占領すべき地がたくさん残っている。」
「私は作者である神の手の中にある鉛筆です。」
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