タイトルが不穏ですが…
客層の違いと、受け手側の感覚の違いの話をしています。
水は低きに流れると申しますが…なるべく今の感覚を忘れずに、ご機嫌に接客をして暮らして行きたい。
恵まれた環境下で暮らしていると、それが当たり前になるんだなって事をこんな視点から実感するとは。
あと、先日ネット上でも見掛けましたが、
開店前、閉店後に普通に店に入って来る(扉をこじ開けて…)人が一定数存在している事に改めてびっくりしています。(毎日最低1人にはエンカウントする)
でも、多分だけどやってる方は「そもそもが全く気に掛けて居ない(無自覚)」か、「コレぐらい大丈夫でしょ?(ちょっとダケだから、多めに見てくれるてもいいでしょ?)」と思ってるんだろうな…悪気は無いんだと思う。
正直、すごく迷惑だけど(笑)
#ひとり語り