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【2/11】情報の自由に対する脅威は多くの死を正当化する無理やりなプロパガンダ


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◎カールソン氏によるプーチン氏にインタビューが再生回数1億5,000万回を超える Sputnik


◎タッカー氏:「2度プーチン氏は米大統領と合意をしたが政府機関に妨害されたということですね。つまりアメリカは国民が選挙で選んだ人物とは関係ない政策決定体制に支配されているということですか?」その問いに「その通りです」とプーチン大統領は答えた


◎タッカー氏の会談でユーゴスラビアの話に移りセルビア人は正教の文化などロシアに近い存在であり当然ロシアはセルビアを支持表明した際に米国は国際法と国連憲章を破りベオグラードを空爆した


*カザフスタン大統領とプーチン大統領の会談の中でトカエフ氏は「核兵器を持たず全ての国と両国な関係を維持する方が良い場合もある」と話されプーチン大統領はすかさず「サダム・フセインもそう思っていた」と答えた


◎ドイツのショルツ 首相はホワイトハウスでのバイデン との会談でタッカー・カールソン氏が行ったインタビューについて語っていた。ショルツ首相はプーチン大統領がインタビューで嘘をついていると述べた Pravda


*バイデン氏はいつも持たされている質問と答えの虎の巻カードを見せた後「私は自問する」と語り始める「帝国の責任者は誰か?プーチン大統領が発言しているのを見ると彼が責任者なのだと知った。これが民主主義というものだ。選挙で選ばれた指導者が本当の責任者なんだ」と話した


◎「もうこの大殺戮をやめさせるべきだ」マスク氏ウクライナ支援に関するバイデン氏の発言に鋭く反応


◎サンダース米下院議員「我が国の政府はイスラエル政権に資金援助することでガザでの人道的危機に加担している。私はイスラエル政権のネタニヤフ内閣に対しパレスチナの人々に対する戦争を継続するための金を1セントも渡したいとは思わない」と述べた parstoday


◎プーチン大統領のインタビューの前にタッカー氏はスノーデン氏にもインタビューし数日中に公開する予定だそうです Tucker Carlson network


◎アルゼンチン大統領ハビエル・ミレイ氏のイスラエル滞在はここ数日に渡りユダヤ人の救世主を地上にもたらすという予言を成就させるため第三神殿の再建を望んでいると述べた。これはイスラム教で3番目に神聖な場所であるアル・アクサ・モスクの破壊を意味する



日付/2024.2.11

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo

過去の音声/https://podcasters.spotify.com/pod/show/hf1e6srmdu


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いつものニュースBy itsumononews