やるせな語学の英単語 WISE UP!

23. parrotー石、雀、ピエロとともに


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【内容紹介&確認問題】

① parrot という単語が英語に見られたのは16世紀頃とされる。中世フランス語の perrot から取り入れられた模様。この名前はフランス語によく見られる Pierre という名前の愛称とされる。これは英語ではどの名前に相当するか。

② 現代フランス語 pierre は普通名詞としてはどのような意味か。【訂正:放送中で、ラテン語で「石」は petrus と言っていますが、実際には Petrus は「ペトロ」という人名で、「石」には一般的に lapis という単語を使います。】

③ 現代英語 parrot は動詞としてはどのような意味か。

④ 現代英語 learn something parrot-fashion というと、どのような意味か。(主にUK)

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やるせな語学の英単語 WISE UP!By Yarusena-Gogaku