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第6回ポッドキャストで取り上げたSOシフトの続編です。Sが主体、Oは客体で、両者が役割を入れ替えるのがSOシフト。フィッシュスイムでは、私が背骨を動かす状態が「S主O従」、背骨が私を動かす状態は「O主S従」と表現できます。これはある種の視点移動であり、現場を超える能力でもあります。今回はSOシフトの練習法についてお話しします。
第6回ポッドキャストで取り上げたSOシフトの続編です。Sが主体、Oは客体で、両者が役割を入れ替えるのがSOシフト。フィッシュスイムでは、私が背骨を動かす状態が「S主O従」、背骨が私を動かす状態は「O主S従」と表現できます。これはある種の視点移動であり、現場を超える能力でもあります。今回はSOシフトの練習法についてお話しします。