【参考】

『文藝』冬季号に連載『移民とラップ』第2回が掲載。今回は去る5月、川崎の在日コリアン集住地区＝桜本に建つ教会の牧師が礼拝堂上階で自死を遂げたことを取っ掛かりに、かつて教会屋上に集まってラップをしていた子供たちのその後、そして在日コリアンコミュニティの弱体化を追ったルポとなっています

https://twitter.com/isoberyo/status/1181211417526984704

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