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【3/3】どうしてこんな国になったんだろうか?と思う人々は世界中にたくさんいる


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◎東京都庁舎をスクリーンに映像を流すプロジェクションマッピングが先月25日に始まり建物に移す常設展示としてはギネス認定されたがその予算一連の事業は計約18億円に上るものとなり都は新たな観光資源として打ち出す考えという 東京新聞引用


◎ガザの現状を見て「虐殺とは言えない」と発言する大臣を持つ国の行く末を案ずる


◎欧州では欧州議会が「自然回復法」を可決させの農地の30%を農家に放棄させて自然に戻す法案を可決させていて環境を守るために農家は農業をやめさせる方向でEUは動いている


◎「フランス人はウクライナのために死なない。ウクライナに軍隊を送らない」とフランスのステファン・セジュルネ外相はRadio France Interでこのように語った


*ロシアの新型ICBMサルマト通称「サタン2」は750Ktの核弾頭を最大15発積載でき広島型原発の2,000倍の威力と評され一発でフランスを地図から消しさるとも言われている


◎ニカラグアのオルテガ大統領:「ナチズムの擁護にNATO・EU・米国が参加している。ロシア国民とロシア兵がウクライナでナチズムと戦い占領国で何百万人もの人々を殺したフランスがナチズムを守るために米軍と共に動いている。パレスチナ・ウクライナで流された血はNATOとナチズムの為に流された血である。我々はナチズム・ファシズムがウクライナだけでなく我々のラテンアメリカ・カリブ諸国にも再び導入しようとする帝国守護の試みに直面している」


◎先日駐イスラエル大使館前で「フリーパレスチナ」を訴え焼身自殺された米軍パイロットのアーロン氏のポスターと横断幕を掲げガザを守るデモをイエメンの人々が見受けられた


◎元ISIS (イスラム過激派組織)長官がシリアで米軍支援民兵の司令官に任命された The Cradle *アメリカはテロ組織とのつながりを隠さなくなっている 


◎2022年4月にロシアとウクライナとで結ばれていた平和協定の草案をウォール・ストリート・ジャーナルが公開し実在することもアメリカメディアも認めた WSJ


*この協定をイギリス・アメリカが壊し武力によるロシア妥当を要求した


◎ロシアのラプトリーの編集長シモニャン氏はドイツ軍高官が「クリミア橋をどのように破壊するか」について議論している40分におよぶ音声記録を入手し「音声を公開します」と述べた。ドイツ軍将校は米英の仲間についても言及しており長い間紛争に直接関与してきたこととれる内容を論じているという SPUTNIK


◎ロシアのザハロワ報道官はドイツ連邦共和国将校の会話についてドイツ側に説明を求め「質問への回答を拒否することは罪をみとめたとみなされる」と伝えた TACC


◎英国政府はドイツに長距離ミサイル「タウルス」をウクライナに提供するよう要請している bloomberg


◎民意で選ばれたパレスチナ支持のイギリス議員ギャロウェイ氏の圧勝的勝利で当選したことを受けスナク首相はギャロウェイ勝利は憂慮に耐えないとしパレスチナ支持派のデモの取り締まりを強化すると言い出した


◎ロシア国防省ショイグ氏:「ウクライナには40基のバイオラボが設置されておりパンデミックを引き起こす可能性がある。放射能・化学兵器・生物兵器の脅威はヨーロッパ諸国の領土に核戦力を増強している。これらはワシントンの行動により引き起こされている」


◎ロシアが公表した2,000ページに及ぶ報告書は製薬会社がパンデミックを画策したことを証明している


◎クルチャトフ研究所のミハイル・コヴァルチュク所長は未来技術フォーラムで「ロシア外部で開発された生物兵器の脅威に備えなければならない自国内で禁止されている生物兵器の研究をアメリカはウクライナの生物兵器研究所で行っていいる」と述べている


◎国連はXの誤情報拡散に苛立ち誤情報対策の機関設立へ 


◎フロリダ州上院「人工肉を禁止する法案」を承認 Insider Paper



日付/2024.3.3

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo


過去の音声/https://podcasters.spotify.com/pod/show/hf1e6srmdu



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