大学生の時、非常に厳しいタイミングで与えられた葬送空間の課題。
その中でたつほさんが決めた建築家として働く覚悟と、センスだけではない建築の世界の"歩き方"の発見。
そこからスタートする建築家としての喜びと時に残酷とも言える勝負の世界。
まさに人生のストーリーという、聞き応え満点のエピソードになってるかと思います。
時には寝られないほど責任を持って仕事に取り組み、挑戦し続ける姿。
同じ働く男として、本当に尊敬しました。
またこのエピソードの最後、エピソード後トークとして話していただいた、厳しい世界で生きてきたたつほさんが考える、現代の働き方が生み出すかもしれない"品質の低下"のお話も収録してるので、お聞き逃しなく!