選抜試験が終わってしまった須田さんが始めた、Explorers同士の交流の場。
最初はそれぞれが得意とするものを紹介する小さな小さなExplorersの巣でした。
その中で少しづつ増える参加者
魅力的な専門知識の数々
そんな場を1年間、続けてくれてみんなの縁を結んでくれた須田さんには本当に感謝しかありません。
宇宙飛行士にはなれなかったけど、自分のやりたかった、人の安全と命を守るということを少しづつ自分の力で叶えていく須田さん。
自分はラッキーだと最後までいう須田さんでしたが、私はこんな人が自動車の安全を担ってくれていることが本当に僕らにとって"ラッキー"なことだと感じました。