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今回の嬉野談話室は11月25日から配信されたビートルズのドキュメンタリー映画「ゲット・バック」を見て感じたことを写真家のMOTOKOさんと共に語り合います。
ビートルズの解散の怨恨が60年代、民間の敗北と若者文化の終焉という冬のイメージだったが、実は全然ちがった?春だった。
大切なのは”もの”ではなく、”関係性”。そこから生まれるのは生産ではなく、クリエティブ。
キーワードはコンヴィヴィアリティ、祝祭、まれびと、なりゆき、ハプニング、そして「ものではなく関係性」。
ビートルズはソーシャリーエンゲージドアートだった?などなど、MOTOKOさんならではの視点で見るビートルズ。今回の談話室もお楽しみください。
【ゲスト】
MOTOKO(写真家)
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
https://note.com/ryokanoomuraya
今回の嬉野談話室は11月25日から配信されたビートルズのドキュメンタリー映画「ゲット・バック」を見て感じたことを写真家のMOTOKOさんと共に語り合います。
ビートルズの解散の怨恨が60年代、民間の敗北と若者文化の終焉という冬のイメージだったが、実は全然ちがった?春だった。
大切なのは”もの”ではなく、”関係性”。そこから生まれるのは生産ではなく、クリエティブ。
キーワードはコンヴィヴィアリティ、祝祭、まれびと、なりゆき、ハプニング、そして「ものではなく関係性」。
ビートルズはソーシャリーエンゲージドアートだった?などなど、MOTOKOさんならではの視点で見るビートルズ。今回の談話室もお楽しみください。
【ゲスト】
MOTOKO(写真家)
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
https://note.com/ryokanoomuraya
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