このままサラリーマンで人生が終わって良いんだろうか…?
宇宙の仕事ができたらカッコいいんじゃないか…?
そう考えて、まずは英語ができるエンジニアを目指した隊長さん。
求められる宇宙飛行士像に近いスキルを持ち
日本の科学技術に貢献したいという思いもある。
そして、世の中に何かを残したい。
仕事面での繁忙期とも重なり、十分な準備はできない中、書類選抜で終わってしまった選抜試験。
その中でも、選抜試験をどんな凄い人が受け、どんな凄い人が宇宙飛行士になるのか?
そのレベルを知り、追いついてやる!というモチベーションの高い隊長さんは多くの"凄い"人達と出会いました。
これからも、その人達と切磋琢磨しながら新しい挑戦を続ける隊長さんがどこに向かっていくのかが気になるインタビューとなりました^ ^