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《言語聴覚士のアタマの中》
『言語聴覚療法 臨床マニュアル』(協同医書出版社、2014年)の編集や『神経原性発声発語障害 dysarthria』(医歯薬出版、2017年)といった著作、もしくは音声言語医学会の発表や投稿論文で、苅安先生を知っている言語聴覚士も多いかと思います。長らく大学で教鞭を取られていた苅安先生は、札幌にある大学に勤務されていたことがあり、その折にconと接点があり、今回の対談をご快諾頂きました。
今回の対談では、苅安先生がアメリカの大学院へ留学された経緯や、どんなことを学ばれたのかを伺っています。先生が留学された当時はもちろんのこと、現在においても言語聴覚領域の研究を目的に海外留学する言語聴覚士は多くはなく、先生が留学でご経験されたエピソードは、今お聴きしても新鮮な刺激があります。
もしよかったら、あなたのコメントを #STのアタマの中 とハッシュタグをつけてツイートしたり、 番組のおたよりフォーム にてお寄せください。言語聴覚士だけじゃなく、他のお仕事をされている方のご感想やコメントもぜひお待ちしています!
By 言語聴覚士のアタマの中《言語聴覚士のアタマの中》
『言語聴覚療法 臨床マニュアル』(協同医書出版社、2014年)の編集や『神経原性発声発語障害 dysarthria』(医歯薬出版、2017年)といった著作、もしくは音声言語医学会の発表や投稿論文で、苅安先生を知っている言語聴覚士も多いかと思います。長らく大学で教鞭を取られていた苅安先生は、札幌にある大学に勤務されていたことがあり、その折にconと接点があり、今回の対談をご快諾頂きました。
今回の対談では、苅安先生がアメリカの大学院へ留学された経緯や、どんなことを学ばれたのかを伺っています。先生が留学された当時はもちろんのこと、現在においても言語聴覚領域の研究を目的に海外留学する言語聴覚士は多くはなく、先生が留学でご経験されたエピソードは、今お聴きしても新鮮な刺激があります。
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