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文筆家・伊藤亜和さん、ライター・編集者の高島鈴さんと「逃れられない感情、嫉妬との向き合い方」について考える後編。
後編では、前編で語った個人エピソードを踏まえ、「嫉妬ってなにもの?」を考えます。改めて嫉妬を考え直してみると、実はポジティブな側面も、がむしゃらに生きる人間だからこそ抱く、ラブリーな感情としての側面も見えてくる?
📝こんな話題でお話しています
改めて「嫉妬」とは?/もうちょっとで手が届くラインじゃないと嫉妬しない/前澤さんが宇宙行ってもいいけど、友達が行くとムカつく/「執着」と「嫉妬」はどう違う?/高島さんが『ハイキュー!!』から学んだ「強豪校理論」/SNSが嫉妬を加速させる/嫉妬で気づく本当の自分の願望/その嫉妬、社会規範に思い込まされてない?/冷静じゃない人って魅力的/嫉妬はエナジーに燃える人のラブリーな感情/運と縁と努力/嫉妬がなければこの世に名作は生まれてない/仕事待ってます!&こんな仕事やってみたい!
⭐️ゲスト
伊藤亜和さん
文筆家。1996年横浜市生まれ。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業。2024年に初エッセイ集『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)を刊行。最新刊は2025年4月発売の『わたしの言ってること、わかりますか。』(光文社)、他著に『アワヨンベは大丈夫』(晶文社)。自身がMCを務めるPodcast「伊藤亜和のお手上げラジオ」も人気沸騰中。X:https://x.com/LapaixdAsie
高島鈴さん
1995年、神奈川県生まれ。ライター・編集者、パブリック・ヒストリアン、アナーカ・フェミニスト。2022年にエッセイ『布団の中から蜂起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章』(人文書院)を発売し、『紀伊國屋じんぶん大賞2023 読者と選ぶ人文書ベスト30』の1位に選出。ほか、『ヒップホップ・アナムネーシス』(新教出版社)、『生きるためのブックガイド』(岩波ジュニア新書)などに寄稿。X:https://x.com/mjqag
ディレクター:大沼芙実子
編集:中本光
文筆家・伊藤亜和さん、ライター・編集者の高島鈴さんと「逃れられない感情、嫉妬との向き合い方」について考える後編。
後編では、前編で語った個人エピソードを踏まえ、「嫉妬ってなにもの?」を考えます。改めて嫉妬を考え直してみると、実はポジティブな側面も、がむしゃらに生きる人間だからこそ抱く、ラブリーな感情としての側面も見えてくる?
📝こんな話題でお話しています
改めて「嫉妬」とは?/もうちょっとで手が届くラインじゃないと嫉妬しない/前澤さんが宇宙行ってもいいけど、友達が行くとムカつく/「執着」と「嫉妬」はどう違う?/高島さんが『ハイキュー!!』から学んだ「強豪校理論」/SNSが嫉妬を加速させる/嫉妬で気づく本当の自分の願望/その嫉妬、社会規範に思い込まされてない?/冷静じゃない人って魅力的/嫉妬はエナジーに燃える人のラブリーな感情/運と縁と努力/嫉妬がなければこの世に名作は生まれてない/仕事待ってます!&こんな仕事やってみたい!
⭐️ゲスト
伊藤亜和さん
文筆家。1996年横浜市生まれ。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業。2024年に初エッセイ集『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)を刊行。最新刊は2025年4月発売の『わたしの言ってること、わかりますか。』(光文社)、他著に『アワヨンベは大丈夫』(晶文社)。自身がMCを務めるPodcast「伊藤亜和のお手上げラジオ」も人気沸騰中。X:https://x.com/LapaixdAsie
高島鈴さん
1995年、神奈川県生まれ。ライター・編集者、パブリック・ヒストリアン、アナーカ・フェミニスト。2022年にエッセイ『布団の中から蜂起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章』(人文書院)を発売し、『紀伊國屋じんぶん大賞2023 読者と選ぶ人文書ベスト30』の1位に選出。ほか、『ヒップホップ・アナムネーシス』(新教出版社)、『生きるためのブックガイド』(岩波ジュニア新書)などに寄稿。X:https://x.com/mjqag
ディレクター:大沼芙実子
編集:中本光