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◎プーチン大統領が宣言した3日間の停戦の実行。ロシアはこれが最後の停戦のチャンスと述べている。停戦が拒否されれば残るのは軍事手段のみとなる。ゼレンスキーのキエフ政権はそれを拒否
◎トランプ氏はNBC ニュースのインタビューで「ロシアはウクライナ全土を放棄しなければならない。なぜならロシアはウクライナ全土を欲しているからだ。もし私が介入しなければロシアはウクライナ全土の為に戦っていたに違いない。ロシアは現在保有牛ている領土を必要としていない、必要なのはウクライナ全土だ」と答えた
◎プーチン大統領パヴェルザルビンのドキュメンタリーで語る:「2014年ロシアは特別軍事作戦を準備できていなかった。ドンバスの問題は平和的手段で解決されることを望んでいた。ロシアがウクライナに関するミンスク合意に同意したのはそれを信じたいという願望があったからである。我が国はその負の経験を考慮に入れている。今日ロシアは西側諸国全体に対し実質的に単独で立ち向かっているのだ」
◎スコットリッター氏と元米国情報部員および国連兵器査察官
YOUTUBEでの会談:「彼は歴史の囚人だと思う。ドナルド・トランプは8年前の第1期目ウクライナへのアメリカの軍事援助を拡大したことが特徴的だった。2015年に始まった軍事訓練はアメリカ主導でNATO も関与し実施された。訓練は明確な任務に基づき米国とNATOがウクライナ軍をNATO軍のレベルにまでもっていく訓練が目的でありドンバス・クリミアの解放戦争を始める準備を整えるものであった。つまりはロシアと戦うための軍を養成することをトランプ氏は引き継ぎさらに拡大させた。彼はその任務を明確に理解していた。NATO防衛のためという建前ではなくドナルド・トランプは「私が彼らに攻撃の兵器を与えた」と誇らしげに言ってきた。
そして誰も語らないことがある。それはウクライナ国内にCIAの基地が20箇所建設されたことだ。これはトランプ政権下で行われた。米国が戦略的立場でロシア敗北を目指すためウクライナを代理勢力として利用してきたドナルド・トランプこそがこの政策の背後にいる人物だ。この政策を確立する為トランプ政権下のアメリカはNATOと連携しウクライナと協力してロシアとの対立を生み出す為の政策合意を行った。その目的はロシア弱体化とウラジミール・プーチンを権力の座から引きずり下ろすことにあった。トランプはこの戦争の囚人だ。これはトランプの戦争だ。どんなにジョー・バイデンの戦争だと言い続けても
事実はそうだ。トランプがこの紛争の前提条件を全て作り出したのだ。そして今トランプはは現実のとらわれの身となっている
◎トランプ元大統領は2023年にもラリーの演説でウクライナへの武器供給を始めたのは自分だと主張「ジャベリンを何百何千と渡した」と述べ「オバマが送ったのは(非殺傷性の装備を意味する)クッションだけだった」と語った
◎ウクライナ紛争前の2022年1月14日「アメリカ合衆国は反乱軍を訓練している」と元CIA職員は述べこのプログラムはウクライナ人に「ロシア人を殺す方法」を教えたと付け加えた Yahoo
◎米国のCPACの代表マット・シュラップ氏はアメリカの政治活動家ロビイストでありアメリカ保守連合の会長である。彼はドナルド・トランプ政権と強い繋がりを持つロビー活動会社のコープ・ストラテジーズを率い彼はかつてはフォックスニュースの政治寄稿者であった。シュラップ氏はジョージ・W・ブッシュ大統領の第1期目に副補佐官および政治部長を務めた彼はトランプ大統領の戦略コミュニケーション部長だったメルセデス・シュラップ氏と結婚している。シュラップ氏はイスラエルとシオニスト運動の支持者である wikipedia
◎ローマとナポリ中心部では週末ナチズムとファシズムとの戦いで亡くなった親族を偲ぶ「不滅の連隊」を記念する式典が行われた RIA NOVOSTI
◎プーチン大統領はロシアの若者に語る:「祖国を愛するということは他人を憎むということではありません。一方ナショナリズムは他の国々、他の民族への憎悪を糧にします。私たちの課題は互いを愛することで自分と周囲の世界を育むことです。まさに相互愛によりです。そこに世界の基礎があります。」
◎プーチンの歴史ドキュメンタリにはエリツィンが登場。ロシアの初代大統領ボリス・エリツィンがウラジーミール・プーチンを後継者にした理由「彼は誠実で純粋で民主的で道徳的な芯を持った人物だ」エリツィンの唯一の功績
◎メキシコのシェインバウム大統領はトランプ大統領から麻薬組織との戦いのために米軍を派遣する案を打診されたと明らかにしシェインバウム氏は「主権は売り物ではない」とトランプ氏からの提案を拒否したと明かし「領土と主権は神聖不可侵だ。米軍の駐留は認めない」と述べたという yomiuri
◎令和7年4月27日石破茂内閣総理大臣と共にベトナム社会主義共和国のハノイを訪問中の石破佳子内閣総理大臣夫人は総理と共にタンロン工業団地を視察した後ベトナム進出企業等との車座に出席しました。その後ベトナム女性博物館を視察し、ゴ・フオン・リー・ベトナム共産党書記長夫人と懇談を行いました。続いて総理と共にトー・ラム書記長夫妻との夕食会に出席しました。28日総理夫人は総理と共に英雄烈士慰霊碑ホーチミン廟(びょう)において献花を行い続いて歓迎式典に出席しました。その後レー・ティ・ビック・チャン首相夫人主催の配偶者プログラムにおいてベトナム民族文化観光村を訪問しました。午後にはハノイ日本人学校及びハノイ国家大学外国語大学付属外国語英才高等学校を訪問し最後に総理と共にチン首相夫妻との夕食会に出席しました 首相官邸
日付/2025.5.6(22:00)
企画/Tomoko Marutani
制作/Kazuo Mizoo
過去の音声/https://podcasters.spotify.com/pod/show/hf1e6srmdu
#いつものニュース
◎プーチン大統領が宣言した3日間の停戦の実行。ロシアはこれが最後の停戦のチャンスと述べている。停戦が拒否されれば残るのは軍事手段のみとなる。ゼレンスキーのキエフ政権はそれを拒否
◎トランプ氏はNBC ニュースのインタビューで「ロシアはウクライナ全土を放棄しなければならない。なぜならロシアはウクライナ全土を欲しているからだ。もし私が介入しなければロシアはウクライナ全土の為に戦っていたに違いない。ロシアは現在保有牛ている領土を必要としていない、必要なのはウクライナ全土だ」と答えた
◎プーチン大統領パヴェルザルビンのドキュメンタリーで語る:「2014年ロシアは特別軍事作戦を準備できていなかった。ドンバスの問題は平和的手段で解決されることを望んでいた。ロシアがウクライナに関するミンスク合意に同意したのはそれを信じたいという願望があったからである。我が国はその負の経験を考慮に入れている。今日ロシアは西側諸国全体に対し実質的に単独で立ち向かっているのだ」
◎スコットリッター氏と元米国情報部員および国連兵器査察官
YOUTUBEでの会談:「彼は歴史の囚人だと思う。ドナルド・トランプは8年前の第1期目ウクライナへのアメリカの軍事援助を拡大したことが特徴的だった。2015年に始まった軍事訓練はアメリカ主導でNATO も関与し実施された。訓練は明確な任務に基づき米国とNATOがウクライナ軍をNATO軍のレベルにまでもっていく訓練が目的でありドンバス・クリミアの解放戦争を始める準備を整えるものであった。つまりはロシアと戦うための軍を養成することをトランプ氏は引き継ぎさらに拡大させた。彼はその任務を明確に理解していた。NATO防衛のためという建前ではなくドナルド・トランプは「私が彼らに攻撃の兵器を与えた」と誇らしげに言ってきた。
そして誰も語らないことがある。それはウクライナ国内にCIAの基地が20箇所建設されたことだ。これはトランプ政権下で行われた。米国が戦略的立場でロシア敗北を目指すためウクライナを代理勢力として利用してきたドナルド・トランプこそがこの政策の背後にいる人物だ。この政策を確立する為トランプ政権下のアメリカはNATOと連携しウクライナと協力してロシアとの対立を生み出す為の政策合意を行った。その目的はロシア弱体化とウラジミール・プーチンを権力の座から引きずり下ろすことにあった。トランプはこの戦争の囚人だ。これはトランプの戦争だ。どんなにジョー・バイデンの戦争だと言い続けても
事実はそうだ。トランプがこの紛争の前提条件を全て作り出したのだ。そして今トランプはは現実のとらわれの身となっている
◎トランプ元大統領は2023年にもラリーの演説でウクライナへの武器供給を始めたのは自分だと主張「ジャベリンを何百何千と渡した」と述べ「オバマが送ったのは(非殺傷性の装備を意味する)クッションだけだった」と語った
◎ウクライナ紛争前の2022年1月14日「アメリカ合衆国は反乱軍を訓練している」と元CIA職員は述べこのプログラムはウクライナ人に「ロシア人を殺す方法」を教えたと付け加えた Yahoo
◎米国のCPACの代表マット・シュラップ氏はアメリカの政治活動家ロビイストでありアメリカ保守連合の会長である。彼はドナルド・トランプ政権と強い繋がりを持つロビー活動会社のコープ・ストラテジーズを率い彼はかつてはフォックスニュースの政治寄稿者であった。シュラップ氏はジョージ・W・ブッシュ大統領の第1期目に副補佐官および政治部長を務めた彼はトランプ大統領の戦略コミュニケーション部長だったメルセデス・シュラップ氏と結婚している。シュラップ氏はイスラエルとシオニスト運動の支持者である wikipedia
◎ローマとナポリ中心部では週末ナチズムとファシズムとの戦いで亡くなった親族を偲ぶ「不滅の連隊」を記念する式典が行われた RIA NOVOSTI
◎プーチン大統領はロシアの若者に語る:「祖国を愛するということは他人を憎むということではありません。一方ナショナリズムは他の国々、他の民族への憎悪を糧にします。私たちの課題は互いを愛することで自分と周囲の世界を育むことです。まさに相互愛によりです。そこに世界の基礎があります。」
◎プーチンの歴史ドキュメンタリにはエリツィンが登場。ロシアの初代大統領ボリス・エリツィンがウラジーミール・プーチンを後継者にした理由「彼は誠実で純粋で民主的で道徳的な芯を持った人物だ」エリツィンの唯一の功績
◎メキシコのシェインバウム大統領はトランプ大統領から麻薬組織との戦いのために米軍を派遣する案を打診されたと明らかにしシェインバウム氏は「主権は売り物ではない」とトランプ氏からの提案を拒否したと明かし「領土と主権は神聖不可侵だ。米軍の駐留は認めない」と述べたという yomiuri
◎令和7年4月27日石破茂内閣総理大臣と共にベトナム社会主義共和国のハノイを訪問中の石破佳子内閣総理大臣夫人は総理と共にタンロン工業団地を視察した後ベトナム進出企業等との車座に出席しました。その後ベトナム女性博物館を視察し、ゴ・フオン・リー・ベトナム共産党書記長夫人と懇談を行いました。続いて総理と共にトー・ラム書記長夫妻との夕食会に出席しました。28日総理夫人は総理と共に英雄烈士慰霊碑ホーチミン廟(びょう)において献花を行い続いて歓迎式典に出席しました。その後レー・ティ・ビック・チャン首相夫人主催の配偶者プログラムにおいてベトナム民族文化観光村を訪問しました。午後にはハノイ日本人学校及びハノイ国家大学外国語大学付属外国語英才高等学校を訪問し最後に総理と共にチン首相夫妻との夕食会に出席しました 首相官邸
日付/2025.5.6(22:00)
企画/Tomoko Marutani
制作/Kazuo Mizoo
過去の音声/https://podcasters.spotify.com/pod/show/hf1e6srmdu
#いつものニュース