今回のAudee版サトノートは大分県国東市で行われた
里山ZEROBASE主催“初の植樹祭”の模様です!
この植樹祭は、戸建て住宅と建築工事を手掛ける大分の会社
アイビックからお声がけ頂き実現したもの。
アイビックは年間およそ4800本の木材を使用している現状に対し、
“使用するばかりでなく森に還元するアクションを起こせないか”
と大分の森を再生させる活動「森のおくりもの」プロジェクトを
里山ZEROBASEと共に立ち上げました。
今回の植樹祭はそのプロジェクトの一環。
場所は、もともとケヤキの材を取るためのケヤキ林だった場所。
その木材をとり終えたので自然の森に戻そうと、ドクトルが選んだ
20種類以上、500本の苗木を植えました。
参加者は、アイビックの社員や戸建て住宅を買ったお客様。
小さなお子さんも植樹に参加してくれました!
ドクトルの目指す里山づくり、また一歩前進!
君津の土地探しも、絶賛継続中です!