SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望

#6 スコアメイク Part 3 - GMAT | 国語教育 | 留学中の英会話


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※show notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=179

GMATはテクニックが多いため、予備校の講義と教材をメイン。ケイジが通った予備校は以下:

  • 濱口塾:メインの予備校。録音済みの講義と教材をオンラインで提供しており、自分のペースで勉強が可能。オンライン講義をペースメーカーとして活用。教材はカテゴリ、種別毎に整理されており使いやすい。
  • Affinity英語学院:補完的に活用。内村先生のReading Comprehensionをメインに受講。解答の戦略のみならず、フェミニズムや米国史などの背景知識を学習でき、点数がグッと伸びた。
  • Y.E.S.:文法コースのみTOEFLと並行して受講。
  • AGOS:中山先生のブログを参考にした。
  • Varbalは以下3つのカテゴリの問題がランダムに出題される。なおQuantitativeは濱口塾の教材を一通り目を通した程度。

    Sentence Correction:文法問題、文法上最も適切なものを選ぶ。

    • 個人的に最も苦労し、同時に最も勉強になったカテゴリ。文の構造を素早く捉えることが可能となり、速読に大きく寄与した。
    • 一問一問、間違っている選択肢のどこが間違っているかを明確にする作業が重要。
    • 濱口塾の教材を3回繰り返したところでようやく点数が安定してきた。
    • Critical Reasoning:論理問題。問題文中の主張の前提となっている仮定を示す選択肢、主張を弱める選択肢、主張を指示する選択肢、などを選ぶ。

      • 速読と論理展開のパターン判断が必要。
      • Reading Comprehension:読解問題。300 words程度の小論文を読んで、3問~5問程度の読解問題に回答する。

        • 速読が必須。対比関係などに注目し、文全体の構成を常に意識して読む必要あり。
        • Affinity英語学院の内宮先生が教えてくれた戦略に従って回答し、点数が伸びた。
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            SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望By Keiji & Masato

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