
Sign up to save your podcasts
Or
【今回の内容】
比嘉が過去に企業と協働したなかでも濃い時間を過ごした、UCI Labの共感リサーチャー、大石さん/初めての企業との本格的な協働となった、ジャカルタでのUCI Labのリサーチ/毎晩、他の人とフィールドノートを共有するという経験、複数人でリサーチを進めることの意義/共感という役割が人類学者にとって代わられる!?と転職まで考えた/人類学者が現場を「観る」その仕方を「観る」ことに、意味はあるか/分刻みのスケジュールのもとで行った、上海でのクライアントワーク/訓練を全く受けていない大石さんは、インタビュースキルをいかに獲得したのか/本好きの大石さんは、あらゆる人間の言葉を物語として認識する/人間を小説として捉えるという、ある意味で冷たくもある距離感を取ることで、できること、見えること/人類学者、宇田川彩さんと協働することで得た気づき/多くの人にとって比嘉が「人生で初めて出会った人類学者」だからこそ、比嘉=人類学者になってしまうことへの危惧/比嘉との協働以降、大石さんに生じた変化。それは、リサーチプロジェクトをアジャイル的に進めるようになったこと/リサーチで用いてきた既存の枠組みを揺さぶられる、その苦しさに耐えられるか
【ゲスト】
大石瑶子(おおいしようこ)
UCI Lab.合同会社 とは?
【出演】
比嘉夏子・水上優(メッシュワーク)
【今回の内容】
比嘉が過去に企業と協働したなかでも濃い時間を過ごした、UCI Labの共感リサーチャー、大石さん/初めての企業との本格的な協働となった、ジャカルタでのUCI Labのリサーチ/毎晩、他の人とフィールドノートを共有するという経験、複数人でリサーチを進めることの意義/共感という役割が人類学者にとって代わられる!?と転職まで考えた/人類学者が現場を「観る」その仕方を「観る」ことに、意味はあるか/分刻みのスケジュールのもとで行った、上海でのクライアントワーク/訓練を全く受けていない大石さんは、インタビュースキルをいかに獲得したのか/本好きの大石さんは、あらゆる人間の言葉を物語として認識する/人間を小説として捉えるという、ある意味で冷たくもある距離感を取ることで、できること、見えること/人類学者、宇田川彩さんと協働することで得た気づき/多くの人にとって比嘉が「人生で初めて出会った人類学者」だからこそ、比嘉=人類学者になってしまうことへの危惧/比嘉との協働以降、大石さんに生じた変化。それは、リサーチプロジェクトをアジャイル的に進めるようになったこと/リサーチで用いてきた既存の枠組みを揺さぶられる、その苦しさに耐えられるか
【ゲスト】
大石瑶子(おおいしようこ)
UCI Lab.合同会社 とは?
【出演】
比嘉夏子・水上優(メッシュワーク)