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《言語聴覚士のアタマの中》
今回から2回に渡り、「触るグリフ」開発者・宮崎圭佑さんとの対談をお送りします!
https://twitter.com/sawaru126
http://sawaruglyph.com
宮崎さんは、言語聴覚士として病院勤務をされた後に大学院へ進学され、大学院での研究を元に触覚を用いた教材「触るグリフ」を開発され、現在はその普及や研究活動に邁進されています。ディスレクシアの方へ触読という手段で文字の音読・読解を促す「触るグリフ」は画期的な教材であり、使ってみたいと思う言語聴覚士も多いと思います。今回はそんな「触るグリフ」を開発された宮崎さんがどうして言語聴覚士を志したのか、どうして「触るグリフ」を開発されることになったのかといったお話を中心にしています。
《言語聴覚士のアタマの中》
今回から2回に渡り、「触るグリフ」開発者・宮崎圭佑さんとの対談をお送りします!
https://twitter.com/sawaru126
http://sawaruglyph.com
宮崎さんは、言語聴覚士として病院勤務をされた後に大学院へ進学され、大学院での研究を元に触覚を用いた教材「触るグリフ」を開発され、現在はその普及や研究活動に邁進されています。ディスレクシアの方へ触読という手段で文字の音読・読解を促す「触るグリフ」は画期的な教材であり、使ってみたいと思う言語聴覚士も多いと思います。今回はそんな「触るグリフ」を開発された宮崎さんがどうして言語聴覚士を志したのか、どうして「触るグリフ」を開発されることになったのかといったお話を中心にしています。