今週は「こども本の森 遠野」のことと、安藤忠雄さんについて話しました。
青リンゴについて安藤忠雄が言っているのはこんなことです。
サミュエル・ウルマンは「青春の詩」の中で、青春とは人生のある期間ではない、心のありようなのだ、と謳いました。
失敗を恐れることなく困難な現実に立ち向かう挑戦心。
どんな逆境にあろうとも、夢をあきらめない心の逞しさ。
身体・知性がいかに年を重ね、成熟しようとも、この内なる若さをさえ失わなければ、人は老いることなく生きられるというのです。
いつまでも輝きを失わない、永遠の青春へーー
目指すは甘く実った赤リンゴではない、未熟で酸っぱくとも明日への希望に満ち溢れた青りんごの精神です。
安藤忠雄
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