SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望

#7 学校選び Part 1 - ケイジ編


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1:45 Instant Pot、4:15 ケイジの大学選び

※詳細なshow notesはweb page https://steppfunction.com をご覧ください。

[Opening] Instant Pot (Multi cooker)

[Main] ケイジの大学選び

背景:会社提供のプログラムリスト(MBAとMIT SDMほか)から選択する必要あり

方針:MBAは選択肢が非常に多いため、自分のやりたいこととフィットする大学、プログラムを選択。

ケイジがやりたいこと => テクノロジに強い大学を志望

  • ビジネスを通じてテクノロジを社会実装したい。ビジネスを分かって、それを成り立たせる/助けるテクノロジを提供する人になりたい。
  • ただし最初はクリアではなかった。経歴、経験を棚卸し、自分が本当にやりたいことを考える中で「科学やテクノロジが世界を支える、世界を変える」という信念を再確認し、テクノロジの発展に貢献したいと思った。自分がテクノロジから離れることは想像できなかった。
  • MIT SDMの志望理由

    • hard tech / deep techを扱う領域が、世界を大きく変えうるテクノロジと考えており、MITはこの分野で強い。また大企業内での技術のマネジメント(Management Of Technology)にも興味があった。MIT発祥であり強い。
    • start upのエコシステムが強い。またボストンはトップスクールが集中しており、学外の機会が多い。日本人も多く、ネットワークが広げられる。
    • 情報収集の手段

      • 大学、プログラムのweb page
      • 日本人が主催する非公式説明会:web pageで一通りの情報を収集した上で、大学の特徴に関連した具体的なエピソードを質問をすると、双方話がスムーズに進む&理解が深まってよかった。
      • 在校生、卒業生:遠慮せずにコンタクトを取るのがgood。留学経験を喜んで話してくれる先輩は多い。貴重な情報源であり、時に相談相手にもなってくれる方もいた。本当に感謝しています。
      • ...more
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        SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望By Keiji & Masato

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