※訂正：国葬費用の財源について「補正予算」ではなく、正しくは「予備費」から拠出されています。 「予備費」は、予見し難い事態により生じた予算の不足に対処するために計上される予算のことで、支出は内閣の責任でなされます。また、収録時の政府見込みによる費用試算では約１７億円となっていましたが、実際には１２億円半ばとなったそうです。

▶︎チャプターリスト（目次） 

00:00 国葬の是非 

02:50 憲政史上最長の首相 

04:10 国葬の費用は約17億円 

06:00 弔問外交がねらい？ 

07:40 政府の説明責任／法的手続きが煩雑では。 

10:30 自民党が主催しても良かったのでは 

15:00 エリザベス女王の国葬との違い

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