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「アーティストと◯◯してみたいっ!」は、アートマガジンARTalk代表 新井まるが、今一番会いたいアーティストと、やってみたいことをする、ゆる〜いアート番組です。
第8回目のゲストは新里明士さん。「光器(こうき)」という、白磁に無数の穴を開け、その穴に透明の釉薬を埋め込んで焼成する唯一無二のシリーズで知られる陶芸界のトップランナーです。なんと、大きな器では数万個もの穴が空いているのだそう(気が遠くなりますねw)
今回はそんな新里さんの岐阜県のアトリエにお邪魔し、収録させて頂きました。
番組の後半では、新井まるが「光器」作りにチャレンジ!新里明士さんの直接指導のもと、実際に制作で使用しているドリルを使って、器に穴を開けていきます。初めての穴開け体験は、なかなかコツがいる作業。
穴があったら入りたい結果になったのか。それとも、虎穴に入り虎子を得たのか。果たして、その出来栄えはいかに!?
新里さんの大学時代のエピソードと併せて、お楽しみください!
【出演&Instagram】
ゲスト:新里明士さん @niisato_akio
ホスト:新井まる @marumaruc
見届人:アートテラーとに~ @artteller_tony
【連動コンテンツ】
アーティストと◯◯してみたいっ!をより楽しみたいっ#8(ARTalk内連載企画)
新里明士さんとの幻の共作となった盃の写真も見られます!
▶ARTalk 話したくなるアートマガジン
【Profile】
新里明士(Akio Niisato)
1977年、千葉県生まれ。 早稲田大学第一文学部哲学科中退後、2001年 多治見市陶磁器意匠研究所修了。 現在、岐阜県を拠点に活動。 ろくろで成形した白磁の生地に穴を開け、穴の部分に透明の釉薬をかけて焼成することで光を透過した文様が浮かび上がる「蛍手(ほたるで)」と呼ばれる技法を用いた現代的なデザインで国内外の注目を集める。
主な受賞歴 2005年イタリア ファエンツァ国際陶芸展 新人賞、2008年パラミタ陶芸大賞展 大賞、国際陶磁器展美濃 審査員特別賞、2009年菊池ビエンナーレ 奨励賞、2014年MOA岡田茂吉賞 新人賞、2020年度 日本陶磁協会賞受賞など。
http://niisatoakio.x0.com/
By ARTalk「アーティストと◯◯してみたいっ!」は、アートマガジンARTalk代表 新井まるが、今一番会いたいアーティストと、やってみたいことをする、ゆる〜いアート番組です。
第8回目のゲストは新里明士さん。「光器(こうき)」という、白磁に無数の穴を開け、その穴に透明の釉薬を埋め込んで焼成する唯一無二のシリーズで知られる陶芸界のトップランナーです。なんと、大きな器では数万個もの穴が空いているのだそう(気が遠くなりますねw)
今回はそんな新里さんの岐阜県のアトリエにお邪魔し、収録させて頂きました。
番組の後半では、新井まるが「光器」作りにチャレンジ!新里明士さんの直接指導のもと、実際に制作で使用しているドリルを使って、器に穴を開けていきます。初めての穴開け体験は、なかなかコツがいる作業。
穴があったら入りたい結果になったのか。それとも、虎穴に入り虎子を得たのか。果たして、その出来栄えはいかに!?
新里さんの大学時代のエピソードと併せて、お楽しみください!
【出演&Instagram】
ゲスト:新里明士さん @niisato_akio
ホスト:新井まる @marumaruc
見届人:アートテラーとに~ @artteller_tony
【連動コンテンツ】
アーティストと◯◯してみたいっ!をより楽しみたいっ#8(ARTalk内連載企画)
新里明士さんとの幻の共作となった盃の写真も見られます!
▶ARTalk 話したくなるアートマガジン
【Profile】
新里明士(Akio Niisato)
1977年、千葉県生まれ。 早稲田大学第一文学部哲学科中退後、2001年 多治見市陶磁器意匠研究所修了。 現在、岐阜県を拠点に活動。 ろくろで成形した白磁の生地に穴を開け、穴の部分に透明の釉薬をかけて焼成することで光を透過した文様が浮かび上がる「蛍手(ほたるで)」と呼ばれる技法を用いた現代的なデザインで国内外の注目を集める。
主な受賞歴 2005年イタリア ファエンツァ国際陶芸展 新人賞、2008年パラミタ陶芸大賞展 大賞、国際陶磁器展美濃 審査員特別賞、2009年菊池ビエンナーレ 奨励賞、2014年MOA岡田茂吉賞 新人賞、2020年度 日本陶磁協会賞受賞など。
http://niisatoakio.x0.com/