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【9/20】米政府の嘘ナラティブは大量の関心が次に移るまで時間稼ぎできれば良しと考えている ジェフリー・サックス教授


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◎ジェフリーサックス教授:「米政府の嘘ナラティブは大量の関心が次に移るまで時間稼ぎできれば良しと考えている。大衆の関心スパンが短いことをわかっており信じこませることにも嘘がバレることにもそれほど注意を払っていない」


◎サックス教授:「米政府はハイチ大統領を白昼堂々と拉致・追放し主流メディアは報道しなかったCIAが報道ナラティブをコントロールしている」


◎トランプ氏は大統領討論会でオハイオ州スプリングフィールドでハイチからの移民が人々のペットを食べていると主張し「彼ら移民は人間ではない。動物だ」と言い切っていおり寸分狂わぬ差別主義者の正体を隠さなくなった


◎ヨーロッパではハイチからの移民がペットを食べているというトランプ氏の発言を新刊の表紙でトランプ:「私に投票しろ、さもなくば犬を食べるぞ」と問題視されている


◎JDヴァンスがペットを食べるという話を「作り上げた」ことを認めた


◎トランプ家はドランプというドイツ系移民家系で母方はスコティッシュ


◎トランプが60歳の時ローラ・ルーマーは12歳だった。トランプの親友ジェフリー・エプスタインが引き合わせたトランプ氏の盟友ローラ・ルーマー氏は自らを「白人の擁護者」と呼びトランプ氏のテレビ討論会への飛行機に同行したルーマー氏は2022年の白人至上主義者会議で発言している人物


◎ローラ・ルーマーはトランプ大統領の完全なアキレス腱だ CNN


◎2021年ハイチ大統領暗殺 首相が関与か検察が判事に捜査要求 Reuters


*ハイチ大統領のモイーズ氏は28人の組織された傭兵グループによって自宅ベッドで深夜に暗殺された大統領はワクチン接種の必要性がなく国民はマスクをする必要もなく自由に交流していた暗殺される前から大統領は麻薬と武器の密売取り締まりも始めていたことはほとんど語られていないが米国はハイチのギャングを止めるためにハイチへの人道介入を呼びかけている真のギャングが誰であるかがこの事件でも全てを語っています


◎ハイチではmRNAワクチンを拒否2021年7月7日大統領暗殺その1週間後の7月14日に米国からワクチンが寄付され到着し8月14日にハイチ沖地震M7.2が起きた


◎ハイチの元大統領夫人マルティーヌ・モイーズ氏が大統領の暗殺への共謀で起訴され検察は大統領の座を引き継ぐためマイアミ警備会社を通じて組織された殺人に共謀したと夫人を非難した


◎国際経済学教授サックス氏:「例えばある日ハイチ大統領にジェフ彼らは私を殺すつもりだと言われたことがありました。米政府はハイチ大統領を白昼堂々、拉致し追放したがメディアは報道しなかった。CIAが報道をコントロールしている」


*サックス教授が指している大統領はハイチのアリスティド大統領だと思われる


◎ハイチのアリスティド大統領は2004年「私は立ち去ったほうが良いとアメリカの工作員が話しかけてきた。たくさんのアメリカ軍がハイチ人と一緒にいて十分な武装していた。そして彼らは何千人もの国民が殺されることになるといった」と告白していた CNN


◎少女売春が横行する国際支援の闇2018年2月の記事から2010年のハイチ大地震で派遣されたイギリスの国際NGOオックスファム国連支援団体員が6万人をレイプし小児性愛者を雇用 専門家国告発


◎カマラハリス黒人記者クラブでの対談で自身が大統領になったら正しい歴史を教育に取り入れる大統領令を発令し白人から奴隷時代の賠償金を要求するという大統領選挙戦の公約を語った



日付/2024.9.20

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo


過去の音声/https://podcasters.spotify.com/pod/show/hf1e6srmdu



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いつものニュースBy itsumononews