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【9/22】1950年以降、世界で最も暴力的な国は米国


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訂正=精鋭セイエイ○→セイエツ✖️


◎サウジアラビアのサルマン皇太子はパレスチナが東エルサレムを首都とする国家を承認されない限りイスラエルとの国交を正常化しないと明言


◎トランプ氏イスラエルロビーIACのイベントに参加


◎トランプ氏は大統領主任初日に反ユダヤ主義を粉砕すると発言


*ユダヤ教のタルムードを基盤とするノアハイド法をイスラエルと米国に定着させ徐々に世界の国々の道徳的規範にしようとする動きはジミー・カーター時代から始まりジョージブッシュ・ロナルドレーガン・オバマなど歴代の大統領に受け継がれトランプがユダヤの精神的支柱となりラビたちがハバト・ルバヴッチ運動を世界の主流になるよう意を強くしておりトランプのこの宣言はホワイトハウスの公式サイトにも明記されています


◎レバノンで発生したトランシーバー爆発による死者は25人を上回り608人が負傷したと保健省が発表したポケベルでの爆発では4,500人以上が負傷したと報告なされているリチウムイオン電池や太陽電池を搭載した機器が各地で爆発し日本の無線機メーカーicomのトランシーバーIC-V82が浮上しアイコムのCEO榎本氏は2014年にレバノンで起きた爆発事件で使用された同タイプ無線機の生産は中止したと述べている同機種は販売を終了するまで国内外で約16万台を販売していた


◎イスラエル諜報特務庁モサドはレバノンのイスラム主義組織で使用されている通信機器のバッテリーに爆発性物質を塗りつけていたサイバー攻撃でヒズボラの通信機器を過熱させて爆発20gの爆発物が検出 SPUTNIK


◎ヒズボラのハッサン・ナスララ事務総長:「ネタニヤフ首相とギャラント首相に申し上げたい。あなた方は入植者を北部に帰還させることはできない。これが我々の間の課題だこれだけの犠牲者や負傷者が出ているにもかかわらずガザへの侵略が止まるまでレバノン前線は止まらないことを敵に改めて伝える我々は大きな打撃を受けたが、これが戦争の本質だ。この大きく重く前例のない打撃で我々が打ち砕かれることはない」


◎ヒズボラは対戦車ミサイルを継続的に発射しメルカバを含むイスラエル国防軍の車両4台を直撃させイスラエル兵士の死者2名と多数の負傷者を確認しているヒズボラの戦闘員は戦闘体制を支持している


◎イスラエル軍によるベイルート空爆で少なくとも3人が死亡し17人が負傷。救助隊ががれきをよじ登り閉じ込められた生存者を捜索にあたる


◎ヒズボラ精鋭部隊トップのイブラヒム・ アキルがレバノンのベイルートでイスラエル軍の空爆を受け死亡 BILD


◎肘ボラはイスラエル北部の標的に120発以上のロケット弾を発射し50発は停電が始まったサフェドを狙ったイスラエル軍を含む死傷者の報告も上がっている


◎トルコ外務大臣ハカン・フィダン:「地域戦争が起こる可能性がある。イスラエルは西側諸国が支援するこの狂気を止めなければならない」 The Cradle


◎チェチェン共和国指導者カディロフのテスラ社のサイバートラックが遠隔操作で無効化されたもようEVなどの遠隔操作のリスクと西側諸国製品の危機が到来する


◎米国のラッパー音楽家であるDiddy氏の会社であるコムズ・エンタープライズが会社として犯罪に関わっていました本人も恐喝や虐待を行いさらに組織としても行なっており音楽業界のエプスタインとも言われていた彼が起訴された彼は2018年にもブラック・ブーレー・クリントン夫妻・オバマ・トランプ麻薬密輸やイルミナティーなどについても語ってきた狂った変人のように見えたが6年後彼の言ったことの多くは今証明されつつある


◎ジェフリー・サックス教授は「1950年以降、世界で最も暴力的な国は米国だ」と語る司会者が怒って彼の話を遮ると、聴衆は拍手喝采



日付/2024.9.22

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo


過去の音声/https://podcasters.spotify.com/pod/show/hf1e6srmdu



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いつものニュースBy itsumononews