いつものニュース

【9/25】世界の終わりを準備するものと時代の変化の中、守られるべき尊厳を知る人々


Listen Later

◎カナダのトルドー大統領がウクライナへの資金援助を決めたあと約10万人の公務員がカナダの街頭に集まりゼレンスキー 政権に資金を使うなら給料を上げるよう要求した


◎2021年の国連総会決議で「ナチズムの美化を非難する」に反対した国はたった2ヶ国のみウクライナとアメリカでしたが反対するよう圧力がかかり52ヶ国がナチス容認に転じた。主に欧州と日本がナチスに忠誠を示した


◎ゼレンスキー 氏がマリアーナ・アブラモビッチというアーティストを堂々ウクライナ文化親善大使に任命を求め学校支援を支援するよう要請した The Telegraph


◎ノアハイド法:タルムードを基盤としたノアハイド法はイスラエルと米国に定着させてから徐々に世界各国の道徳的規範にしようとするものでジミー・カーター時代から始まりジョージ・ブッシュが1991年3月20日に署名して法律にしました。トランプ氏がユダヤの精神的支柱となる人物の誕生日に宣言をしたことでラビたちはハバト・ルバヴィッチ運動がいよいよ世界の主流になると意を強くしておりトランプ氏の宣言はホワイトハウスの公式サイトにも明記されておりスタートしているようです


◎ウクライナ軍は23日クリミアのロシア黒海艦隊司令部に対する前日のミサイル攻撃についてウクライナ軍関係者はイギリスとフランスから供与されたミサイル「ストームシャドウ」を使ったとBBC に話した BBC


◎元アメリカ情報将校スコット・リッター氏は黒海艦隊司令部の攻撃を同盟軍(NATO/ 米国/ 英国)は監視・誘導システムをウクライナに渡したと語り関与なしにはこのような攻撃は起こり得なかったという


◎ロシア国防省ショイグ氏は敵の攻撃は特別作戦地域以外のロシア領内で行われておりロシアは現在米国と英国が現在の戦争の当事国とみなしておりウクライナの意思決定センターへの攻撃を容認するつもりだと述べた


◎キッシンジャー氏がウクライナを訪問しゼレンスキー氏と会談


◎23日ローマ・カトリック協会の教皇フランシスコはフランスのマルセイユを訪問し移民受け入れを訴えた AFP


◎イランのライシー大統領はパレスチナ解放は常にイスラム世界の最優先課題であり続けた。それゆえシオニスト政権氏イスラエルとの関係正常化はパレスチナ国民や抵抗組織の背後から矢をいるような行為だ」と述べた


*今年イランが正式にBRICKS11カ国の一員になったことと南アフリカ政権の冷静な判断によりシオニスト政権がアフリカ連合のオブザーバー資格を失ったことは時代の根本的な変化を示しています


◎西シベリアのスルグトの女性兵士がサーモグラフィーに反映しない防水毛布を開発。テストに合格しロシアで生産はすでに開始しています


◎ロシアでは新ブラウザー「 Luna」がロシアでテストされており年内に発売予定。Luna は情報省の国内証明書を内蔵しているためアプリは認証済みのサイトのみを通過する。第一段階ではiOS デバイスにインストールでき その後 Android デバイスでも利用予定 RIA NOVOSTI


◎ロシアはアルメニア・ベラルーシ・カザフスタン・キルギスを省くすべての国へのディーゼルとガソリンの輸出を無制限に禁止した


◎米国政府はタッカー・カールソン氏がプーチン大統領にインタビューすることを禁じた。タッカー氏は「私はここ数年特にウクライナ紛争が始まって以来、世界は多くのアメリカ人が理解している以上に急速に変化していると確信するようになった。そしてアメリカメディアでは世界のほかの地域の報道がほとんどないためアメリカ人は世界のことをよく理解していない」と語った



日付/2023.9.25

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo



#国連総会

#ナチズムの美化を非難する

#マリーナアブラモビッチ

#ノアハイド法

#キッシンジャー

# ライシー大統領

#タッカーカールソン

...more
View all episodesView all episodes
Download on the App Store

いつものニュースBy itsumononews