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『アメリカ・NATOはウクライナの停戦を望まない。彼らがリビアの平和を望まなかったように』ウガンダ・ムセベニ大統領


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◎7月5日のホワイトハウスの記者会見でジャン・ピエール報道官は記者からの質問「NATOサミットでウクライナのNATO加盟への明確な道筋が支持されるか」に質問に対し「NATO加盟を検討する前に改革を実施する必要がある」と回答した


◎リトアニアの大統領は7月11日から開催されるNATO首脳会議は経済的なアプローチを取れば費用を節約できるはずだと考えているとし2日のサミットの総予算は1,700万ユーロになるという


◎ウクライナのレズニコフ国防相はウクライナを西側兵器の理想的な実験場とし提供していることを認めており「同盟国は兵器効率的機能と兵器を近代化する必要があるかを知ることができ世界の軍事産業にとってこれ以上の訓練場は考えられない」と明言 SPUTNIK /FT


◎ウガンダのムセベニ大統領:「アメリカ・NATO はウクライナの停戦を望まない彼らがリビアの平和を望まなかったように」アフリカ連合の代表者6名が戦争を止める調停のために飛行機に乗ってリビアに向かったがアフリカ大陸の上空でアフリカに関する任務とし動いた我々をNATOが帰国を命じ着陸拒否したたことを明かした。「カダフィーは理念を持っていた」と語るムセベニ大統領。


◎ラブロフ外相:「もし NATOがストルテンブルグを通じウクライナ紛争を凍結させることに反対だと再び言うのであれば、それは彼らが戦争を望んでいるということを意味する。我々はその準備ができている。我々はウクライナ周辺情勢におけるNATOの狙いを以前から理解している」


◎ベラルーシ陸軍士官学校参謀部ボゴデル大佐:「西側の偵察機はベラルーシの国境付近を定期的に飛行しアメリカのB52爆撃機は毎月サンクトペテルブルグやモスクワに向けてミサイルを発射する演習をしている」 paravda ru


◎アメリカのCIAウイリアム・バーンズ 氏:「CIAはウクライナ紛争を利用してロシアの工作員の募集をしたいと思う。我々CIAにとって一世一代の機会を生み出しそれを無駄にするつもりはない。我々の中核は人間の諜報機関である」と語っている


◎先週のクラマトルスクのカフェへのロシア軍の攻撃がNATO自体を弱体化させている。このホテルが実はNATO軍事顧問団の拠点だったことが明らかになり多くの外国人傭兵もこの攻撃でいなくなった


◎全ロシア組織ロシア将校議長会メンバーのシルトラーノフ大佐:「最前線でもロシアの後方活動においても結果はウクライナの期待はずれに終わった。2014年以来避難民を装いロシア領内に投入されたウクライナ工作員は追跡されており防諜担当官による活動阻止の具体的な成果がみられるようになった」と述べたウクライナのなショナリストたちは工作員をいばらの茂みに放り込んでいる。彼らの多くはロシア市民であり長い間刑務所に入ることになる。大佐は「ナチスに売られた理由を考える時間は誰にでもある」と締めくくった


◎南アフリカのナレディ・パンドール外務大臣はICCに対しパレスチナ人民虐殺を支持するイスラエル指導者らに対する逮捕状発行を求めた  the cradle


◎日本メディアが推している ツイッター米メタの独自のSNS「スレッズ」を米国時間5日に提供を始めたところ「検閲」を受けているとの最初のユーザーが苦言。米インフルエンサーが「バイデンの腐敗した政府を暴く」と投稿したら即検閲フラグが立ちました



日付/2023.7.7

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo



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いつものニュースBy itsumononews