クリエイティブ暴論

暴力表現を含め、子供に与えるエンタメで考えること―― 父親同士の手探り子育て報告会 Vol.2


Listen Later

子供に与えるエンタメは、親も一緒に楽しみたい! けど暴力表現、恐怖表現も含め、子供のために何を選ぶかけっこう迷います。
今回は、五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理が、4歳の男の子の親として、バトル・ロワイヤル的デス・サバイバル要素が入った仮面ライダー最新作「仮面ライダー ギーツ」を子供に見せてよいかどうか悩んでいる、というところから、子供に与える/与えたいエンターテインメントと暴力表現という話題へ。
そして、8歳の男の子の親である五叉路のプロデューサー・露骨キットの「やっぱ、キン肉マンが安心かつ最高でしょ!」という発言で、何が安心でかつ面白いコンテンツなのかね?という話題へと話が膨らんでいきます。
〈話題に出るコンテンツ〉
仮面ライダー/ウルトラマン/YouTubeのゲーム実況/スプラトゥーン/鬼滅の刃/チェンソーマン/崖の上のポニョなどのジブリ映画/水木しげるの妖怪/キン肉マン/ジョジョの奇妙な冒険/家族系YouTuber/はじめしゃちょー、HIKAKIN、SEIKIN
...more
View all episodesView all episodes
Download on the App Store

クリエイティブ暴論By 光理 本信