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サラリーマン12年を経て独立起業し、経営者となった真田孔明と、不動産投資かとなったSHOU（しょ〜）が語る、係長、課長、部長に出世する具体的な方法。

「サラリーマンは理不尽で不平等だ！昇進には基準も根拠も全く無い！」

「業績考課」的には優れた実績を出したにも関わらず、「主任、係長、課長へ、昇進できない。なぜ会社が自分を認めてくれないのか分からない！」と嘆く方々も多いです。それは「知らないだけ」とも言えます。　

なぜなら「サラリーマンでお金をもらう」の世界における、昇進というものには、実は明確な基準も根拠も存在するのです。

そして実は、この「サラリーマンでお金をもらう」の主任、係長、課長へと、職位を上げていく際に必要な「設計図」は、副業や独立起業後の「ビジネスでお金を稼ぐ」で「修羅」として生き残り続けるために必要な「設計図」でもあるのです。

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