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Sae Tamano Drawing Exhibition
“ものの芽”
今までの線画を含め、新しく描いたものも展示予定です。”ものの 芽”は仲春の季語だそうですが、なにかを思った時に芽生え手が動 くことが初夏に見た瑞々しい苔や新緑の萌え出る様子とも似てい て、もののはじまりは季節に関わらずいつでも初々しく清清しいこ とから、展示の名前を『ものの芽』と題してみました。
少しずつ芽生えていくように、絵も二ヶ月を通して増やしていきたいと思っております。
Sae Tamano @_saepiko @saepiko_art
絵と踊り。
卒業論文を書いている時に、幼少期から水木しげるの妖怪が大好き だったことに着目した途端、民俗学への興味に気がつき、それから 自分の踊る意味を再定義し始めている。
また、20歳の頃から抱いている建築への憧れの理由が気になり、 今年は東京藝術大学に履修生として建築概論のに触れてみた。民俗 学と建築学への興味は間違いないことを知り、なんだかこれからわくわくしているところ。専門的に勉強している方、是非お話しさせてください。いろいろ聞きたいです。
旅に出ては絵を描き、踊り、言葉を紡ぎ、自らの表現を自由に実験 している。
https://www.instagram.com/_saepiko?igsh=N2cwMW94cTV3Njhh
Sae Tamano Drawing Exhibition
“ものの芽”
今までの線画を含め、新しく描いたものも展示予定です。”ものの 芽”は仲春の季語だそうですが、なにかを思った時に芽生え手が動 くことが初夏に見た瑞々しい苔や新緑の萌え出る様子とも似てい て、もののはじまりは季節に関わらずいつでも初々しく清清しいこ とから、展示の名前を『ものの芽』と題してみました。
少しずつ芽生えていくように、絵も二ヶ月を通して増やしていきたいと思っております。
Sae Tamano @_saepiko @saepiko_art
絵と踊り。
卒業論文を書いている時に、幼少期から水木しげるの妖怪が大好き だったことに着目した途端、民俗学への興味に気がつき、それから 自分の踊る意味を再定義し始めている。
また、20歳の頃から抱いている建築への憧れの理由が気になり、 今年は東京藝術大学に履修生として建築概論のに触れてみた。民俗 学と建築学への興味は間違いないことを知り、なんだかこれからわくわくしているところ。専門的に勉強している方、是非お話しさせてください。いろいろ聞きたいです。
旅に出ては絵を描き、踊り、言葉を紡ぎ、自らの表現を自由に実験 している。
https://www.instagram.com/_saepiko?igsh=N2cwMW94cTV3Njhh