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January 11, 2017「不安な世を生き抜く、処方箋。それは信じ、お任せすること。」2016年12月20日 法華感話会55 minutesPlay院首 及川真介「戦後の日本は、食べる物がないから豊かになろうと努力してきましたが、現代では心の安らぎを失いつつあります。昔のインドの人は、お釈迦様の教えを信じ、死後の幸せを聞き、来世までも納得して、心安らかであったそうです。」...moreShareView all episodesBy 常圓寺January 11, 2017「不安な世を生き抜く、処方箋。それは信じ、お任せすること。」2016年12月20日 法華感話会55 minutesPlay院首 及川真介「戦後の日本は、食べる物がないから豊かになろうと努力してきましたが、現代では心の安らぎを失いつつあります。昔のインドの人は、お釈迦様の教えを信じ、死後の幸せを聞き、来世までも納得して、心安らかであったそうです。」...more
院首 及川真介「戦後の日本は、食べる物がないから豊かになろうと努力してきましたが、現代では心の安らぎを失いつつあります。昔のインドの人は、お釈迦様の教えを信じ、死後の幸せを聞き、来世までも納得して、心安らかであったそうです。」
January 11, 2017「不安な世を生き抜く、処方箋。それは信じ、お任せすること。」2016年12月20日 法華感話会55 minutesPlay院首 及川真介「戦後の日本は、食べる物がないから豊かになろうと努力してきましたが、現代では心の安らぎを失いつつあります。昔のインドの人は、お釈迦様の教えを信じ、死後の幸せを聞き、来世までも納得して、心安らかであったそうです。」...more
院首 及川真介「戦後の日本は、食べる物がないから豊かになろうと努力してきましたが、現代では心の安らぎを失いつつあります。昔のインドの人は、お釈迦様の教えを信じ、死後の幸せを聞き、来世までも納得して、心安らかであったそうです。」