不登校になってくれてありがとう！？

引きこもりになってくれてありがとう！？

子供をこうしてしまったのは

自分が悪いのにそんなふうには思えない・・・

子供が自立してくれたらわかるけど

ありがとうなんて到底、思えない・・・

そう感じる人も多いと思いますし

最初は特にそう感じやすいものですよね。

「不登校引きこもりになってくれてありがとう。今は本当にそう思います。」

これは、これまで僕の色んなクライアントさんが

僕に伝えてくれた言葉です。

（怪しい洗脳をしたわけじゃないです笑

自分だけ楽になっていいの？

子供はまだ動き出してないのに？

苦しんでいるかもしれないのに？

と思う人もいるかと思います。

ただ、心からこれが思えるようになっているとき

すでに親子の信頼関係が大きく改善しているか

少なくとも親御さんは自分とお子さんのことを

深いところで信頼ができるようになっています。

その先の人生において

この親子に良いことが起きないわけがありません。

目に見える人生の好転は

必要なときに起きていくことでしょう。

でも、どうして

不登校ひきこもりになってくれてありがとう

だなんて思うようになるの？思えるようになるの？

と思う人もいるでしょう。

ここにどんな視点や価値観の変化があるのか？

がわかるようになると

本質的な解決への近道になります。

なるべくわかりやすく

具体的にお伝えしておりますので

不登校引きこもりを

本質的に解決していきたいぞ✊

という人は最後までどうぞ！

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