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「赤ちゃんをめぐる色んな感情を書きたい」が初期衝動——『熊はどこにいるの』著者・木村紅美さん インタビュー


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「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


【取り扱い書店】

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本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)

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キャンペーンコード:TBCUCNM

【書籍について】

木村紅美(著)『熊はどこにいるの』(河出書房新社)

1980円(1800円+税)|2025年2月6日発売

「わたし、殺しました、生みたての赤ちゃんを」──震災から7年の地で、身元不明の幼子をめぐり、4人の女たちの運命が、いま、動き出す。各紙誌絶賛! デビュー18年、著者最高傑作。

「これほどの強度の小説は滅多にないし、ここには真の意味での熊がいる。」──古川日出男

「いつかこんな夢の中に自分もいたような気がする。止まらない余震のような小説。」──斎藤真理子

生きるためにもがく者、

死ぬための場所を探す者──

暴力から逃れた女を匿う山奥の家に暮らす、リツとアイ。

津波ですべてを失ったサキと、災後の移住者であるヒロ。

震災から7年の地で、身元不明の幼子をめぐり、4人の女たちの運命が、いま、動き出す。


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【出版社のみなさまへ】

紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。

https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8


【動画の目次】

00:00 『熊はどこにいるの』

03:50 赤ちゃんをめぐるいろんな感情を書きたい

10:40 「熊」というモチーフ

18:10 カタカナ表記の女性たち

22:02 愛玩具として、人間として

23:08 愛情が暴力に滑り落ちる瞬間

24:44 迷走が含みこむ多面性

26:54 かつて子どもだったすべての人へ


【本日のゲスト】

木村紅美/作家

一九七六年生まれ。二〇〇六年、「風化する女」で第一〇二回文學界新人賞を受賞しデビュー。二〇二二年、『あなたに安全な人』で第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。他の著書に、『雪子さんの足音』『夜のだれかの岸辺』などがある。


【本日のインタビュアー】

磯上竜也

大阪・本町にある本屋「toi books」店主。

https://mailtotoibooks.wixsite.com/toibooks


【クレジット】

配信日:2025年2月6日(木) 

ホスト:内沼晋太郎

動画編集:遠藤悠莉

制作スタッフ:西尾清香、神谷周作(バリューブックス)

ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。


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