3月9日に大阪アジアン映画祭で上映された台湾映画『サリー(原題:莎莉)』の練建宏(リエン・ジエンホン)監督のアフタートークです。
製作のきっかけ、李英宏(リー・インホン)の起用の理由、共同脚本の劉梓潔(エッセイ・リウ)との役割分担について語っています。
通訳は樋口裕子さん、司会は上野昂志さん。
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http://www.asianparadise.net/2024/03/post-06d18f.html
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